貧日本紀行 (セコツアー)

金と時間をケチって、車中泊・青春18キップで巡るセコい旅の記録

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太平洋フェリー仙台-名古屋便

2007年11月のある日・・・

取引先に年末年始の休業日を連絡するため、カレンダーを見ていたら、
なんと、12月29日から1月4日まで7日間も休みがあるじゃないですか。

そして、旅行雑誌を眺めていると、伊勢・熊野の記事が載っていました。
いいなぁ~。 一度は紀伊半島に行ってみたいよね。

でも・・・、正月はどこに行っても”寒い”&”混む”&”高い”イメージがあるので、
やっぱり家で酒飲んで寝るだけかな~  って思ってました。


そうして、何日か過ぎ、

会社の慰安旅行として、「新幹線で行く1泊2日函館観光」の企画が回覧されたのです。 

函館か・・・。 昔は連絡船で行ったなあ・・・。 札幌へはフェリーだった。
船旅もいいなあ って、ネットで"フェリー"の文字を検索したら
「太平洋フェリー 苫小牧-仙台-名古屋」目に入ったのです!

仙台-名古屋便の料金は、大人2人+車両で片道22,500円。
オッ! 意外に安い。

だけど、これから旅行の計画を立てて間に合うんだろうか?
う~む 悩む。。。。 悩む。。。

名古屋行き最終便は12月29日。
予約状況は2等とB寝台(2段ベット)が7席残っているだけ。
6日前までならキャンセル料200円・・・。

エ~イ! とりあえず予約しちゃえ。
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| 紀伊半島 伊勢熊野の旅 | 05:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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伊勢うどん(山口屋)の写真を撮れず (>_<)

2007年12月29日(土) 曇り 一時 みぞれ

朝早く起きて、荷物を積み込んで6時に出発。

渋滞もなく、10時前に仙台フェリーターミナルに到着。

初めて車をフェリーに積んだが、乗船手続きも思ったより簡単でした。

伊勢熊野

この日は、低気圧が近づいており、波が荒く、フェリーは釣り船のように激しく揺れました。

気持ちが悪くなってきたので、酔い止めの薬を飲みましたが、時すで遅く、
薬は溶けて効きだす前に便器へ。。。。(苦)
(船酔いの薬は水と飲んではいけません。そのままかじること)


21時間の船旅を終えて、名古屋フェリーターミナルに到着したのは
翌日の朝9時でした。

走った距離 : 162Km


2007年12月30日(日) 曇り のち 晴れ

名港中央ICから伊勢湾岸自動車道をひたすら走って伊勢西ICに到着。

”お伊勢参り”の前に、まずは、一度は食べてみたかった”伊勢うどん”で腹ごしらえ。

< 山 口 屋 >
伊勢熊野

三代続くという伊勢うどんの「山口屋」は注文取りのお婆さんと孫が一緒にいる
典型的な家族経営の店。

年季を感じさせる看板が、いい味だしてる。

うどんを注文して、店内の写真でも撮ろうとカメラを準備していたら・・・ 突然、
地元の伊勢テレビ「ひまわりたい」というのが入店してきて、取材をはじめました。

真っ先に、うどんを茹でている厨房で、店主の方にインタビュー。

取材によると、うどんは1時間以上煮て、ふっくらさせているそうです。

テレビカメラの照明が、あちこち照らしている状態では、とても、うどんの写真を
撮る勇気が沸かず、カメラを仕舞い込みました。

そうこうしているうちに、うどんが茹で上がったのですが、

出来上がった伊勢うどんを店の人が、テレビ局の人のほうに持っていったら、

「なんで、金払わん客の方に早よ持ってくんやろ。あちらさんの方が先やで」

って私達の後から来たお客が文句言うてくれはりました。


肝心の「伊勢うどん」から大分、話がそれてしまいましたが・・・

初めて食べる「伊勢うどん」とは、

普通うどんの倍以上の極太麺と、まっ黒いたれが少量、麺の上に薬味のネギ。

うどんはふやけた感じだが、のびて途中で切れるわけでもありません。

溜り醤油をだしで割ったとされる黒いたれは、甘いかしょっぱいかよく分からない。

相方は、すぐ「おいしい」と言っていたが、私は最初「なんじゃこりゃ?」でした。

半分くらい食べ進めると、ふっくらもちもちの麺に慣れてきて、徐々に美味しく

感じます。 食べ終わるころには「なるほど・・・」と納得できる食べ物でした。


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お伊勢参り

お伊勢参りは外宮(げくう)から内宮(ないくう)の順でお参りするのが慣わしらしい。

なので、まずは、伊勢神宮外宮(正式には豊受(とようけ)大神宮)へ。

< とりあえず、外宮で記念写真をパチリ >
伊勢熊野

20年ごとに神殿を建替えする式年遷宮は平成25年に第62回が行われるため
すでに数々の神事が始まっているそうです。

現在の神殿の横に、新しい神殿の敷地が更地になって広がっていました。

< 遷 宮 予 定 地 >
伊勢熊野



そして、通称「内宮」と呼ばれる皇大神宮(こうたいじんぐう)。

< 宇治橋でも記念撮影 表情がカタイ >
伊勢熊野

ここに鎮まる天照大御神(あまてらすおおみかみ)は国家の最高神とされています。

< 五十鈴川御手洗場(いすずがわみたらし) >
伊勢熊野

圧倒されるような太い杉木立の参道を進み、御正殿(ごしょうでん)へ

< この先は撮影禁止 >
伊勢熊野

二礼二拍一拝をして、参拝しました。 ”いい旅になりますように・・・”

相方は、長々と拝んでいました。

お賽銭に比べて願い事が多すぎるようです。 ┐(-_- )┌ ヤレヤレ

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