貧日本紀行 (セコツアー)

金と時間をケチって、車中泊・青春18キップで巡るセコい旅の記録

| PAGE-SELECT | 次のページ >>

>> EDIT

会社から帰り、長野に向って出発

2009年5月1日(金) 晴れ

短期間の旅行で時間を最大限に活用するなら、休み前の夜に出発するのが鉄則。

いつでも寝れるのように、夕飯・入浴を済ませて19:00に家を出ました。

善光寺善光寺

花巻南IC(東北道)-郡山JCT(磐越道)-新潟中央JCT(北陸道)-
上越JCT(上信越道)-長野ICと約600Km走る予定。

善光寺善光寺

旅は非日常の生活。

サービスエリアのベンチに座って、走る車を眺めながら寝酒を飲み、
トイレの洗面所で歯磨きして、車の中で寝袋にもぐって寝る。

たった、これだけのことでも、すっごく気分がいい。

仕事のストレスなんて吹っ飛んでしまう。

善光寺

おっ! 妙高山が見えてきた。

今日も天気が良さそうだ。


走行距離 : 406Km


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

| 北信・上越を訪ねる | 06:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

加賀井温泉(松代)のジイサン

長野ICで高速を降りて、近くの温泉へ朝風呂に行きました。

○ 加賀井温泉 一 陽 館 (入浴料300円)

松代温泉は、古くは加賀井という地名で呼ばれていたそうですが、
現在 加賀井温泉を名乗るのは一陽館のみ。

ボロい建物を見ただけで、経営者が頑固というか・・・

一風変わった人じゃないのかと想像してしまいます。

< 元は旅館だったらしい >
善光寺

案の定

入浴料を払いに行くと、変なジイサンが出てきました。

他の温泉に入って来たなら、帰ってくれ」と言うのです。 (マジすか?)

「ここの温泉は成分が強いので、温泉めぐりをすると肌がただれる」のだとか。


そこで、「朝風呂に来たので、他の温泉には入っていません」と言うと・・・、
頼みもしないのに、温泉の説明を始めました。

< 入浴料は向かいの建物で払います >
善光寺

「ついて来い」と言われるままに、ジイサンの後を歩いて行くと、そこは
源泉槽でした。

ジュワジュワ泡立っている源泉に近づくと、炭酸ガスの刺激に「ゲホゲホ」と
むせ返ってしまいました。

「なぁ、スゴイだろう」と ドヤ顔のジイサン。 └(^へ^)┘

善光寺

調子に乗ったジイサンは、さらに、我々を露天風呂の方へ連れて行きます。

(-Д-\)=3 (オイオイ、露天風呂に入っている人が こっち見てるし・・・)

露天風呂(混浴)に入るなら、脱衣所がないから、内湯で服を脱いで、
外を歩いて来いとのこと。
(エ~~ッ スッ裸で、ここまで歩いて来るの? 女性も?)

その後も、なにやら温泉の成分の話を聞かされたが、内容は忘れてしまった・・・

善光寺

で、

やっと、ジイサンから開放されて、内湯の風呂場へ。

善光寺

扉を開けて中に入ると、細長い長方形の浴槽が、奥の壁まで続いています。

内湯にも脱衣所は無くて、窓際に並んでいるカゴに脱いだ服を入れます。

お湯は、ぬるめ。 じっくりと長い間浸かりました。

う~む。 たしかに、ジイサンの言う通り、温泉成分が濃い感じがする。

善光寺

そして、

帰り際にも、また、ジイサンに声をかけられた。。。


「これから、どこに行くの?」と訊くので

「善光寺」と答えると

話好きで、世話好きのジイサンは、わざわざ、松代のマップ持って来て、
善光寺へ行くための駐車場や電車、バスの乗り場を書いてくれました。

お節介で口が悪いけど、見ず知らずの者へ親切にしてくれたジイサン。

キライじゃないぜ。 ありがとう。


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 北信・上越を訪ねる | 05:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

小腹がすいたら「おやき」でしょう

松代は、六文銭の旗印で知られる真田家の領地でした。

真田宝物館と旧真田邸があるですが、歴史に疎い我々の目的地は
そこの目の前にある茶屋です。

善光寺

○ 門前おやき おやきや総本家松代店

善光寺

”おやき”は信州を代表する郷土料理で、小麦の生地で色々な具材を
包み込んでから焼いたもの。

野沢菜・ニラ・切干大根・なす油いため・・・など、10種類以上あるようです。

善光寺

開店から間もなく入店したので、出来上がっているのは、まだ、数種類だけ。

善光寺

その中から、定番の「野沢菜」と甘系の「くるみあん」・「そら豆」をチョイス。

冷めると皮が硬くなるので、温かいうちに 齧りつきました。

善光寺

モッチリした皮の中には、ギッシリと具が入っています。


味付けは、甘からず、辛からず。

野沢菜のシャッキリした歯ざわりも残っていて、噛むほどに地味豊かな味わいです。

サービスのお茶とフキの煮物と、一緒に美味しくいただきました。


おやきや総本家 松代店郷土料理 / 松代)

昼総合点★★★☆☆ 3.2


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 北信・上越を訪ねる | 06:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | 次のページ >>