貧日本紀行 (セコツアー)

金と時間をケチって、車中泊・青春18キップで巡るセコい旅の記録

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午後から出発。 そして、翌朝の「大垣ダッシュ」

今回も、またまた 「青春18きっぷ」と「ムーンライトながら」を利用した
0泊3日の弾丸ツアーです。

【ムーンライトながらの運行日や指定席券を入手した時の記事はコチラ】

・・・・・・・

2012年8月3日(金) 晴れ

半日であれば、有給休暇を取り易い。

テキトーな理由をつけて、金曜日の午後から休んで

花巻駅 12:48発 普通列車で出発!

岐阜

いよいよ旅の始まり。

これから、明日の朝まで電車を乗り継いで行きます。

岐阜

人心地ついたら、260円弁当をツマミにペットボトルに詰めてきた
焼酎でホッコリ。 (〃^¬^〃)

チープな旅のチープな楽しみです。

岐阜

で、出発から10時間後。

東京駅 23:10発 快速ムーンライトながら号 大垣行き。

これが、この日の寝床です。

岐阜

ムーンライトながら号は定刻どおり、05:53に大垣駅へ到着の予定

ですが、駅が近くなってくると車内に降りる人の列ができます。

岐阜

これから、 大垣ダッシュ と呼ばれる弱肉強食の世界が
繰り広げられるのです。

向かいのホームで待っている 京都・大阪方面へ向う 東海道線
下りの連絡列車の発車時刻は 05:58。

乗換え時間は、わずか5分間。

しかも、車輌は4両と短く、10両編成の「ムーンライトながら」に
乗ってきた乗客全員が、座席を確保できるわけではないのです。

このレースでは、年齢や性別、体格などは一切考慮されず、
スタートの合図のドアが開くと同時に、向かいのホームまで階段を
全力で昇り降りし、力の限り駆け抜けた者でなければ米原駅まで
座って行く事は叶いません。

まさに、生き残りを賭けての戦いです。


そんな、競争社会の現実を眺めながら、ゆっくりと電車を降りました。

だって、オイラが乗るのは、その電車じゃないんだもん。 ( ̄ー ̄)


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| 12夏 岐阜へ | 05:53 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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百名瀑 養老の滝

○ 養 老 の 滝

岐阜

養老の滝は、岐阜県養老郡養老町にあり、

養老鉄道の養老駅で降り、養老公園に向います。

岐阜

ヨーローだらけの文章で申し訳ありませんが、

ここが養老の地になった謂れは、駅前に像が立っている

源 丞 内 (げんじょうない)という親孝行な息子の 養老孝子伝説 

が基になっているらしいです。

< 源 丞 内 の 像 >
岐阜

(長くなるので)養老孝子伝説の内容は、明日の記事に書くことにして

目的地である 養老の滝 への道に話を戻します。

岐阜

養老駅からは、養老ランドという遊園地の前を進み、養老公園を通っていきます。

駅から滝までの距離は3Kmほどで、道は舗装されていて歩き易いです。

岐阜

ただ、最初から最後まで ず~~~っと登りが続きます。

しかも、滝に近づくほど どんどん坂が急になってくるのです。

岐阜

ハァハァ (;´Д`) アヂィ~

気温は30℃を越え、少し歩いただけでも汗が噴き出してきます。

夜行列車に揺られ、寝不足の体には かなりシンドイ。

途中で、何度も何度も立ち止まって休まざるを得ません。

クマゼミの「シャシャシャジ~」と鳴く声が山の中に響いていました。

岐阜

そして、これが、養老の滝。

落差30mというから、さほど大きな滝ではありません。

ちなみに、居酒屋チェーン店は「養老乃滝」と書きます。

もちろん、養老孝子伝説にちなんだ店名です。

あ~ たっぷり氷が入った養老チューハイ 飲みてぇ~


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| 12夏 岐阜へ | 06:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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名水百選 菊水泉

○ 養 老 孝 子 伝 説

岐阜

  美濃の国に、源丞内(げんじょうない)という貧しい若者がいました。
  丞内は、老父を家に残して山へ「まき」を拾いに行き、それを売って
  米や父親のための酒を買うのが日課でした。
  老父は、目が不自由で酒を飲むことだけが楽しみでした。

  ある日、丞内が山の中で転んで眠ってしまったところ、
  夢の中で酒の匂いがしました。
  目がさめると、香り高い酒が湧き出る泉がありました。
  丞内は喜んで、老父にその酒を与えました。
  すると老父の目が見えるようになるではありませんか。

  その後、酒の泉は不自由な体を直すということで有名になり、
  そして、それが帝の耳に達し、親孝行の丞内は、美濃の守に
  任ぜられました。

  めでたし めでたし


岐阜

○ 菊 水 霊 泉

養老神社に湧く名水。

これが、養老孝子伝説にある香り高い酒が湧く泉なのだろうか?

どれどれ・・  ゴクゴク・・・

はい やっぱり水でした。

えっ? 親孝行の息子が汲まなきゃ、酒じゃなくて ただの水になるんだって?

なるほど、その通りかもね。

岐阜

  「よ~し!それなら・・」と言って、親孝行じゃない息子は、
  持ってきたペットボトルを取り出し、中に入っていた焼酎を、
  この水で割って飲んだとさ。
  
  【親不孝ドラ息子伝説】


岐阜

鳴き尽くし 蝉の亡き骸の 軽きこと  (西村舟津)


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| 12夏 岐阜へ | 06:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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