貧日本紀行 (セコツアー)

金と時間をケチって、車中泊・青春18キップで巡るセコい旅の記録

<< 2013-04- | ARCHIVE-SELECT | 2013-06- >>

| PAGE-SELECT | 次のページ >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

湯の川温泉 日乃出湯

05:30に起きて、朝めしを食べてチェックアウトは06:10。

宿のご主人に「朝市にでも行くんですか?」と尋ねられました。

普段、家では、まだ寝ている時間ですが、貧乏旅に出れば、いつも朝が早い。

< 昨夜泊まった旅館の隣りは、大きなホテルでした >
東日本パス

早く目が覚めたものの

何をするアテも無いので、朝の湯の川温泉をブラブラ歩きました。

函館湯の川温泉は、松前藩の殿様が当時に来たり、幕末には、旧幕軍の総裁
榎本武揚(えのもとたけあき)が戦争で傷ついた兵を湯治させた場所なんだとか。

その後、明治31年には馬車鉄道が開通。  大正2年には市電に替わり、
大正7年に日本初の有料道路が通ったことで賑わってきたといいます。

現在の函館は、毎年500万人が訪れる国際的な観光都市になり、
宿泊客300万人のうち、180万人ほどが湯の川温泉に泊まるという
観光の一大拠点になっています。

< 海岸から見えるのは函館山? >
東日本パス

市営熱帯植物園の向かいに、温泉銭湯があったので、立寄ることに


○ 日之出湯(6:30~22:00 入浴料370円)

東日本パス

外観は、ごく普通の銭湯ですが、風呂場は浴槽と床に析出物が分厚く付いていて、
ディープな温泉の雰囲気。

敷地内に自噴している65℃の源泉を薄めずに、かけ流しの量を調整しているそうです。

東日本パス

無色透明のお湯は、鮮度がよくて濃い感じがします。

湯上りにポカポカして、なかなか汗がひきません。  (^◇^;)

ヨーシ 今日は、牛乳じゃなくて、冷たいビールを飲もうっと


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

| 08夏 東日本パス北海道 | 06:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

函館市営谷地頭温泉

○ 07:26 湯の川温泉電停

函館駅方面へ向かおうと、市電の乗り場へ歩いて行ったら・・・

あらら、

横断歩道で信号待ちする間に、電車が走り出してしまいました。

東日本パス

しょうがない。 

電車に乗り遅れた、ご同輩と一緒に、近くの足湯でマッタリしながら、
電車を待つことに。

東日本パス

で、次の電車に乗って、函館駅の2つ手前の新川町まで。

東日本パス

○ 自 由 市 場

昭和30年代に青空市場として始まったという”はこだて自由市場”。

鮮魚・干物・青果など57店舗が軒を連ね、プロの料理人も仕入れ
に来ると言います。

市場内にある”市場亭”では、好みの食材を選んでトッピングした丼
が食べられというので、やって来たのですが

でも、日曜日は休みでした。 (o゚O゚o)

東日本パス

だからといって、

駅前の「函館朝市」は、あまりにベタな観光地のような気がして・・・

結局、終点の谷地頭(やちがしら)まで、電車を降りませんでした。

東日本パス

谷地頭は、有名な夜景を見物しに行く、函館山の麓です。

東日本パス

住宅街を抜けて、病院か老人ホームのようにも見えるコンクリートの建物の中へ。


○ 市 営 谷 地 頭 温 泉 (06:00~21:00 入浴料390円)

入口の下駄箱に靴を入れて、中に入っても温泉の雰囲気は全く無し。

東日本パス

ところが、2階に行くと、広々とした風呂場が ドーン と待ち構えていました。

それぞれ、温度が違う 大きな浴槽が3つ。

そのほかに、外には、五角形の露天風呂があります。

お湯の色は、鉄を含んだ茶褐色。

胸から下が見えないほど、温泉成分が多くて濃い。

東日本パス

湯上りは、休憩所で寝転がって地図を眺めながら、今後の行動計画を考えた。

今日の午後には、函館駅から電車に乗って、家に帰る予定。

それまでの時間は、どこへ行こうか・・・

東日本パス

と、悩んでいる間に、ペットボトルに入れて、持ってきた焼酎が残り少なくなった。

とりあえず、次の行動予定は、

プシュッと 発泡酒の栓を空けてから考えることにしよう。


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 08夏 東日本パス北海道 | 06:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

百名城 五稜郭跡

市電に乗って、五稜郭までやって来ました。

東日本パス

五稜郭は日米和親条約締結による箱館(以前はこう書いていた)開港に伴って、
防衛力強化のために造られたそうです。

東日本パス

大砲による戦闘が一般化したヨーロッパの築城様式を参考にして、堀を星型に
配置しているんだとか。

石垣なんかは残っているんですが、天守閣や門がないので、百名城とはいうものの
典型的な日本の城という感じではありません。

東日本パス

五稜郭は、慶応2年(1866年)に完成。

2年後の明治元年に土方歳三隊などが占拠して、箱館政権を樹立。

その翌年には、箱館戦争で新政権に敗北し明け渡されました。

明治4年(1871年)には建物が取り壊されたというから、
たった5年間の短い城の一生です。

東日本パス

そして、定番の観光スポット 五稜郭タワー

東日本パス

で、いちおう、定番の写真を撮影

東日本パス

それにしても、今まで雨や曇りが続いていた空が、家に帰る日になったら、
こんなに晴れるとは・・・


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 08夏 東日本パス北海道 | 06:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

これぞ、函館の塩ラーメン

○ 麺 厨 房 あ じ さ い

五稜郭タワーの目の前にある有名店。

名前が知られているので、長い行列を予想していたが、開店10分前に行くと
並んでいたのは2人だけ。

東日本パス

拍子抜けした感じで、開店と同時に小洒落た店内に入ると、あとからあとから
ドンドコ人が入ってきました。

東日本パス

出てきた塩ラーメンのスープは、透明に澄んでいて、薄そうな味に見えましたが
実際に飲んでみると、結構しっかりしています。

東日本パス

トッピングされているのは、定番のチャーシューとメンマ・ネギのほかに刻んだ
水菜が入っています。

この水菜が意外に細麺とマッチして、シャキッと爽やかな感じに。

なかなかいいアイデアです。

あれこれ考えず、素直にウマイと言える1杯でした。


あじさい 本店ラーメン / 五稜郭公園前駅杉並町駅中央病院前駅

昼総合点★★★★ 4.0


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 08夏 東日本パス北海道 | 06:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

ラッピ&ハセストでテイクアウト

帰りの電車の時刻が迫ってきました。

駅に向う前に、電車での食べ物を調達しておきます。

< ラッキーピエロ五稜郭店 >
東日本パス

< ハセガワストア五稜郭店 >
東日本パス

お買い上げの商品は

定番の 「チャイニーズチキンバーガー」3個 と 「やきとり弁当」2個

東日本パス東日本パス

袋ごとキャリーに括りつけて準備完了。

こんだけあれば、餓えずにすむだろう。

東日本パス

けっこう歩いたので、少しガオリ気味。

さあ、そろそろ家に帰ることにしよう。

さらば 北海道。

したっけね~  (それじゃあ~)

函館駅13:54(特急白鳥26号)-15:41青森駅16:08(普通)-
17:40八戸駅17:45(普通)-19:31盛岡駅19;45(普通)-
と乗り継ぎ、

そして、20:23 花巻駅に無事到着しました。


<旅行のデータ>

交通費:
北海道&東日本パス 10,000 円
特急券+乗車券(滝川-深川) 740 円
特急券(函館-青森) 1,680 円
バス(旭川駅-旭山動物園)往復 800 円
地下鉄(さっぽろ-大通) 200 円
市電(函館市内5回乗車) 1,190 円
交通費計: 14,610 円

宿泊費:
アビネル(札幌すすきの) 2,980 円
湯っ多里(函館湯の川) 4,000 円
宿泊費: 6,980 円

入場料:
旭山動物園(旭川) 800 円
時計台(札幌) 200 円
入場料計: 1,000 円

食べたもの:
刺身3点とご飯 (八戸市営魚菜小売市場) 600 円
ほたて貝焼みそ定食+けの汁 (おさない食堂) 1,250 円
しょうゆラーメン (旭川:梅光軒本店) 700 円
塩ラーメン (旭川:山頭火本店) 750 円
みそラーメン (札幌:味の三平) 850 円
みそラーメン (札幌:けやき本店) 850 円
みそラーメン (札幌:山岡家すすきの店) 690 円
かにめし (長万部:かなや) 1,050 円
いかめし (森:阿部弁当店) 470 円
塩ラーメン (函館:一文字本店) 750 円
塩ラーメン (函館:あじさい) 750 円
チャイニーズチキンバーガー3ケ (函館:ラッキーピエロ)  1,050 円
やきとり弁当(中) (函館:ハセガワストア) 504 円
つくね弁当(小)2ケ (函館:ハセガワストア)   798 円
食費計: 11,062 円

入浴した温泉:
ほんぱちヌック (八戸) 420 円
ゆ~さ浅虫 (青森) 350 円
湯っ多里 (函館) 宿泊
日之出湯 (函館) 370 円
谷地頭温泉 (函館) 390 円
入浴料: 1,530 円

雑費:
コインロッカー(旭山動物園) 200 円
ジュース・発泡酒・缶チューハイ・つまみ 2,846 円
雑費計: 3,046 円

使ったお金の合計: 38,228 円

1日当りの旅費: 9,557 円


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 08夏 東日本パス北海道 | 05:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

ボリューム満点!コスパで勝負!!

○ 花巻 : か っ ぱ 飯 店

親戚の家が近いので、子供の頃(50年前)から食べに来ていた店です。

会社に入ってからも、昼飯に出前を利用していました。

日帰り

久しぶりの来店でしたが、歳がいもなくセットメニューを注文してしまった。。。

オーダーしたのは、「Bセット」。

半径30Cmを超えるドデカイ皿でやって来ます。

皿の上に乗っているのは、焼きそば&マーボ飯。

相変わらず、ボリューミーなルックスです。。。(ー。ー;)

< Bセット(スープ付) 650円 >
日帰り

お味のほうも相変わらず。

感激するほどでは無いが、ほどほどに美味しい。

変わり映えしないけど、飽きることはありません。

ひたすら、ひたすら食べ続けて

最後は、マーボとヤキソバとご飯が混然一体となったものをズルッと口に流し込む。


ん~~っ 満腹! グルジィ~  ( ̄#; ̄)ゲフッ

カッパ飯店には、この満足感を味わいに来るんだよね。

ヨ~シ やっぱ、次も「Bセット」にしよう。


かっぱ飯店定食・食堂 / 花巻駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 食べ物 | 06:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

鳴子温泉郷 川渡温泉浴場

朝早く起きて、温泉めぐりに出かけました。

まず始めは、川渡(かわたび)温泉へ。

○ 川渡温泉 温 泉 浴 場 (入浴料200円) 

川渡温泉は、宮城県 鳴子温泉郷の中で、一番東側に位置します。

共同浴場を探したのですが、なかなか見つけられず、近くにいたオジサンに尋ねると

不審なヨソ者を眺めるような目つきで、「温泉浴場はあるが、入るには金が必要だ
と言うのです。

少しイヤな感じがしましたが、教えられた道を歩いて行くと、狭い路地に
隠れるように「温泉浴場」が建っていました。

川原毛

扉を開けて中に入ると、「無料入浴お断り」の張り紙が・・・

入浴料は、脱衣所にある木の箱に投入します。
(お釣りは無いので、小銭を用意してください)

川原毛

風呂場に行くと、グリーンのお湯の中に湯花が舞い、玉子のような匂いが
プンプンしています。

肌触りも良くて、硫黄好きの人は堪らないでしょう。

川原毛

温泉は、とても良い感じなのですが、道を尋ねたオジサンや”無料入浴お断り”
と書かれた張り紙のことが、心に引っかかります。

たしかに、温泉浴場には管理人がいないので、お金を払わずに入ろうと思えば、
難なく入れそうですし、実際に金を払わずに入るヨソ者がいたのだろうと
想像できます。

だからといって、

「それなら、誰か人を置けばいいじゃないか」とか
「どうせ温泉は勝手に湧き出しているんだから、そんなに目くじら立てなくても」
と考えることは間違いだと思います。

これは、施設を提供している側の問題ではなく、利用者側の問題なのです。

とにかく、決められたことを、皆が守ればいいだけのこと。


モラルが低いから人を信じられず、ルールを守らないから人を疑う。

そんな、世の中になることを誰も望んではいません。



だいぶ、話がクドくなりました。 すみません。

私も意志が弱くて、自分勝手な行動をしがちなので、他人に指摘される前に
時々自分でチェックしようと思います。


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 温泉 | 06:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

鳴子(宮城)から秋の宮(秋田)へ

鳴子から鬼首(おにこうべ)を通過し、県境を越えて 秋の宮温泉郷に入りました。


○ 秋の宮温泉 : 宝 寿 の 湯 (日帰り380円)

秋の宮温泉の中で、一番手前にある「宝寿の湯」は無人の建物なので、
200mほど離れた「ラフォーレ栗駒」という土産物屋で入浴券を
買います。

川原毛

で、こちらが、「宝寿の湯」の建物。

入浴券は、玄関にあるカゴに入れます。

川原毛

風呂は、男女別に内湯と半露天がそれぞれ一つずつ。

お湯は、もちろん かけ流し。

パイプ管から流れ込む湯量が多くて、浴槽から溢れ出しています。

< 半 露 天 風 呂 >
川原毛

お湯はぬるめですが、茶褐色で鉄を含んだヘビーなものです。

湯上りにはタオルがうっすら茶色に染まっていました。

< 内  湯 >
川原毛

ここにも、いたるところに”無断入浴厳禁”の貼り紙がありました。。。

後ろめたい気持ちで温泉に入ったら、のんびり落ち着いた気分になれない
と思うんだけど・・・


私は、使う金をケチってセコイ旅をしていますが、金を払わず無断で入浴してまで
旅をするつもりはありません。

だって、気持ちまで、貧しくなりたくないから。


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 温泉 | 06:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

川原の湯っこ

”秋の宮博物館”という、ちょっと変わった建物を目指していくと、
川原のっこ⇒」の看板が見えてきます。

川原毛

この看板の前に車を停めて、ここからは歩き。

川の方向へ向かいます。

川原毛

すると、さほど広くもない川原が。

川原毛

堤防にスコップや鍬が掛けてあります。

どうやら、川原を掘って浴槽を作るようです。

川原毛

まぁ、無理に掘らなくても、川原には先人が掘った浴槽?が何個かあるので
それが利用できます。

近づいて、手を入れてみると・・・

アッチ~~ッ!!!  w(゚o゚)w

湧き出しているお湯はヤケドするくらい強烈に熱い。

川原毛

なので、

川の水が流れ込んでいる所へ移動して、足でかき混ぜることにしました。

ところが、水の流れが一定ではないので、なかなか適温に調整することが
できません。

熱い! → 冷たい! → 熱い! → 冷たい!

の繰り返しです。

川原毛

ゆったりと温泉に浸かれるわけではありませんが、それはそれで楽しい。

とても野趣に富んでいて、夏休みに子供と訪れれば、楽しい思い出づくりが
できると思いますよ。


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 温泉 | 06:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

滝になって流れ落ちる温泉 川原毛大湯滝

○ 川 原 毛 地 獄 (かわらげ じごく)

秋の宮から小安峡へ向かう山道を進んでいくと、

不気味なほどにデッカイ地獄地帯が現れてきました。

川原毛

入口に車を停めて、鳥も鳴かない荒涼とした遊歩道を下っていきました。

足元は砕けた火山岩で滑りやすく、場所によっては強烈に硫化ガスが臭います。

静寂の中で、「ザッ ザッ」とガレキを踏みしめる音と、所々で、噴気とともに
「ビュ~~ ゴゴッ」という音だけが不気味に響いています。

川原毛

20分ほど下っていくと、仏像が立っている公園に着きました。

駐車場もあって、湯沢方面からなら、ここまで車で来れるようです。

ナゼか、地獄地帯を歩いてくると、神妙な気持ちになって仏像に手を合わせて
しまいました。

川原毛

公園の脇を流れている川を見ると、モウモウと湯気が立っています。

ヤケドの恐れがあるので、ここは立ち入り禁止。

川原毛

目指す川原毛大湯滝は公園の後ろにある遊歩道を

さらに、20分ほど歩いたところにあります。

小さな橋を越え

川原毛

湯気の上がる川に沿って歩いて行くと

川原毛

やがて、道は徐々に登り、

最後は、長い階段を下りていくと、水の落ちる音が聞えてきます。


すると、目の前に現れるのが

川原毛

川 原 毛 大 湯 滝

川原毛

スッゲ~~~!!!

お湯が滝になって流れる温泉です。

逸る気持ちを抑えつつ、まずは、対岸に渡り

川原毛

男女別の脱衣所があるので、水着に着替えます。

川原毛23

崖を流れ落ちる滝は、二筋に分かれていて、

右側の滝は、勢いが強くて、なかなか近づけません。

川原毛

左側の滝壺は、胸までの深さがあって、1人で入るには丁度いいサイズの
浴槽になっています。

川原毛

スケールの大きさ・豪快さは、まさに感動もの。

流れ落ちてくるお湯の温度は38℃くらいとぬるめですが、硫黄の香りがする
本格的な温泉です。

滝の周り一面はマイナスイオンが充満しているはず ♪♪

ん~~ 最高 o(^▽^)o


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 温泉 | 05:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

山の中にひっそりと建つ泥湯温泉

川原毛から3Kmほど進むと、硫化水素ガスの危険地帯に入りました。

以前にガスで死亡した例もあるので、注意が必要。

この周囲は、いたるところが立入禁止になっています。

川原毛

○ 泥湯温泉 奥 村 旅 館 (入浴料500円)

泥湯温泉は、3軒の宿が寄り添うように建っている小さな温泉場です。

< 入湯券売場 : 真っ黒な温泉玉子や川魚も焼いて売っている >
川原毛

日帰り入浴は、本館の内湯以外の風呂を利用します。

まずは、駐車場に近い露天風呂の湯小屋へ。

岩で作られた広い浴槽には、乳白色のお湯が満たされています。

底には、砂利が敷かれていて、足の裏を気持ちよく刺激します。

お湯の中を歩くと、沈殿していた湯の花が舞い上がり、真っ白に濁りました。

川原毛

お次は、道路を挟んだ向かいの湯小屋へ。

川原毛

こちらには、内湯と混浴露天がありますが、硫黄の匂いはしません。

< 内  湯 (男)>
川原毛

泥湯の名に相応しく、泥色に濁ったお湯は、ツルツル系の美人の湯。

底には、沈殿物が溜まっていました。

< 混 浴 露 天 >
川原毛

奥山旅館の建物は、全て木造ですが、こざっぱりして、秘湯のムードづくりも
なかなかいい。

お気に入りの温泉になりました。 女性にお薦めの一軒です。


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 温泉 | 06:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

小安峡 大噴湯

小安峡(おやすきょう)には、大噴湯という名所があります。

川原毛

小安峡は、深さ80mの渓谷。

道路から、ひたすらに、ただ、ひたすらに階段を降りていきます。

川原毛

見上げると、橋が架かっています。

以前、あの橋の上から下を眺めたら、気絶しそうなほど怖かった。。。

川原毛

階段を下りきると、その先には遊歩道が続いています。

川原毛

で、この先が「大噴湯」。

断崖絶壁の崖一面から、湯気が立ち昇っています。

川原毛

近づいてみると、「シュー シュー」と音を立てながら、勢いよく岩の間から
蒸気が噴き出しています。

川原毛

場所によっては、歩道に向って激しく噴射している所もありました。

轟音と共に白煙となって、噴き出す湯気は迫力満点。

まさに、自然の驚異を感じさせます。

川原毛

おやおや

天然のミストで、お肌の潤いを取り戻そうとしているようですが、
効果あるんでしょうか?

川原毛


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 温泉 | 05:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

元祖 十文字中華そば

小安峡から山を降りて、秋田県十文字町に来ました。

○ マ ル タ マ 食 堂

昭和10年創業の老舗。

十文字で、御三家といわれる「丸竹食堂」「三角そばや」もマルタマ食堂から
生まれたそうです。

川原毛

十文字ラーメンの特徴は

 ①極細ちじれ麺
 ②あっさり醤油味
 ③魚ダシの香り です。

川原毛

焼干し・鰹節・昆布でとった透き通るスープには、油が浮いておらず
あっさりしてますが、しっかりとしたコクと旨みがあります。

極細ちじれ麺は予想以上にコシが強く、細くてものびにくい。

パサパサ系のチャーシューにカマボコ。

細めのメンマと海苔。

それに加えて、スープをたっぷり吸った麩。

このテの中華そばが好きな人は多いと思う。

懐かし系だけど、ボリュームあるのが好印象。


マルタマラーメン / 十文字駅

昼総合点★★★★ 4.0


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 食べ物 | 06:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

下北半島への途中 浅虫温泉で朝風呂

2008年5月16日(金) 曇り

会社から帰って、ドタバタと夕飯・入浴を済ませ、荷物を積み込み自宅を出発。

途中、朝めしのパン・ヨーグルトなど買って、準備OK!

ヨ~シ 本格始動!! 発進!!!

っと、 と と ところが

突然、相方が

あっ! ケータイ!! 忘れた!!!  w(゚o゚)w

・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・


この後しばらくは会話なく・・・、

沈黙のまま一旦家に戻ることに。。。。


ナビの「お疲れさまでした」を出発から1時間もたたずに聞くとは・・・



19:30 再出発。

紫波ICから東北道に乗って北の方向へ。

22時。 青森県の高舘PAに到着。

トラック3台だけで乗用車はありません。

走った距離 : 202Km



2008年5月17日(土) 曇り 一時 雹(ひょう)

昨夜は、隣りに駐車したトラックが一晩中、エンジンを掛けっぱなしでうるさかった
(→_←)


○ 浅 虫 温 泉

6時に浅虫温泉に到着。

< 道の駅 ゆ〜さ浅虫 > 
qAsIKukIM2CnCIO1376208442_1376208456.jpg

道の駅にも温泉がありますが、まだ営業前の時間でした。


○ 松の湯 (7:00~21:00 入浴料350円)

浅虫で朝めし(韻を踏んだ)を食べて、共同浴場 松の湯へ

建物はわりと新しくて、木の香りがしました。

下北

風呂場はシンプルですが、きれいに掃除されています。

かけ流されている お湯は、無色透明・無臭。

熱めの温度で、さらりとした肌触り。

吐き出し口には石灰がこびり着いていました。

下北
 
清潔な感じの温泉で、気持ちよく朝風呂に入ることができました。


さあ、ここからがホントの下北への出発です。


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 下北半島へ | 06:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

吹越湧水をPETボトルに汲む

○ 湧 水 亭 (ゆうすいてい)

野辺地から、むつに向う途中にの間に湧水亭という豆腐屋がありました。

下北

駐車場の脇には「吹越湧水神」と書かれた祠(ほこら)があり、その横には
湧き水が流れています。

飲んでみると、スッキリとしてオイシイ水です。

さっそく、車から2Lペットボトル4本を持ってきて詰めました。

下北

タダで水を汲むのは気が引けたので、

お店に入り、手頃な値段のものを物色しました。

ドーナツやアイスクリームなど、豆腐だけでなく豆乳・おから・湯葉を加工した
さまざまな商品が並んでいます。

下北

で、あれこれ迷ったあげく、お買い上げの商品は、

「豆腐の白玉ぜんざい150円」と「豆乳ヨーグルト100円」

下北

「白玉ぜんざい」は、甘さ控えめでフツーに美味しいですが、

「豆乳ヨーグルト」は、見た目も食感も豆腐そのもの。

少し、酸っぱい味がしてビミョ~な食べ物でした。


湧水亭豆腐料理・湯葉料理 / 吹越駅

昼総合点★★☆☆☆ 2.5


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 下北半島へ | 05:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

菜の花大迷路

○ 菜の花フェスティバル in よこはま

青森県横浜町の菜の花は、2~3日前に満開になりました。 

”菜の花フェスティバル”が開催予定で、この日は、その前日祭になっています。

下北

会場には、背丈ほどに伸びた大きな菜の花で、迷路が造られていました。

下北

上から見ると「ヨコハマ」の文字が見えるそうですが・・・

会場からでは、よく分かりません。

ちなみに、フェスティバル期間は、ヘリコプターに乗って上空から眺めることが
できるんだとか。

下北

あいにく、空は曇っていますが、菜の花の黄色が鮮やかで、眩しいほどに感じます。

下北

一面が黄色だらけで、ず~っと眺めていたら、目がチカチカ 疲れてきた。

少し、変化をつけてズームしてみよう


ん? 目がチカチカする原因はあれか?

下北


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 下北半島へ | 06:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

むつ矢立温泉

○ むつ矢立(やだて)温泉 (入浴料390円)

下北半島で最初に訪れた温泉は、むつ矢立温泉。

温泉施設のほかに、ゴルフ練習所やバンガロー・バーベキューコーナーなども
ありました。

下北

無料で利用できる足湯があったので一休み。

下北

まったりと、足湯に浸かりながら、昼飯を食べました。

下北

そして、食後は温泉へ。

外観からは半端な日帰り温泉を想像しましたが、風呂場に行ったら驚きです。

大きな浴槽の中心からドデカイ柱が高い天井めがけて立っていて、その柱の
つけ根からは、お湯がドバドバ流し込まれていました。

浴槽は大きいだけでなくて、かなり深くて、緑がかって濁っているお湯は
浸かった瞬間に、ガツンとくるほど濃厚。

少し熱めで、ヌルヌルした感触が体に沁みこむような感覚になります。

とにかく、強烈な浴感なので、10分も入っていると疲れてしまいます。

浴槽の周りには木の枕が置いてあり、横になっている人も多いです。

湯上り後はいつまでも汗が噴出し、なかなか体の火照りがおさまりません。

濃厚なお湯を思いっ切り堪能できる、お薦めの温泉です。

< むつ市観光協会HPより >
むつ矢立温泉


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 下北半島へ | 06:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

恐山冷水~釜臥山展望台

○ 恐 山 冷 水 (おそれざん ひやみず)

恐山(おそれざん)に向かう途中に「冷水」という湧き水がありました。

看板には「不老水とうたわれ、登山者を喜ばせている」と書かれていて、この水で
手を洗い、口をすすぎ、霊場恐山に入るらしいです。

ここが俗界と霊界の境で、1杯飲めば10年、2杯飲めば20年、そして、3杯飲めば
死ぬまで若返る?といわれる不思議な水なんだとか。

冷水はその名の通り冷たい水でしたが、虫が多くて、マイッてしまった。。。。

下北



○ 釜臥山(かまふせやま)展望台

さらに、恐山へ向かうと「かまふせパノラマライン」という道があるので少し寄り道。

道を辿って行くと、自衛隊のゲートがあり、その先に展望台への登り口があります。

下北

遊歩道を10分ほど登って山頂に着くと、突然目の前の視界が開けます。

下北

劇的とまでは言えないが、広がりがスゴイ。

寄り道しても損はありません。  かなり いい眺めです。


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 下北半島へ | 05:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

三途の川を渡る

○ 湯 坂 温 泉  地 獄 釜

恐山の手前に湯坂温泉しゃくなげ荘という 古びた1軒の宿があります。

下北

宿の横には、寒々とした地獄地帯が広がり、硫黄臭を立ち込めながら、
お湯が川になって流れています。

下北

そして、川原のところどころで、お湯が湧き出して湯だまりができています。

以前は、この湯だまりに入湯してそうですが、「地獄釜」と呼ばれる一番大きな
湯だまりは深くて危険なので、砂利で埋められてしまいました。

しかし、地獄釜の他にも十分は入れそうな所が、今でも残っています。

下北

明るいうちは、道路から丸見えなので、暗くなってから隠れて入湯する人も
いるらしいですが、そんなことは止めておいた方がいいです。

実際に、地獄釜に入っていて死んだ人がいるのです。

原因は、溺れたためか、硫化水素のためか、それとも・・・

下北

この川の名前は、「三途川」

三途の橋(さんずのはし)を渡れば、地獄が待っている


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 下北半島へ | 06:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

霊場 恐山(おそれざん)

○ 恐  山 (5月~10月 6:00~18:00 入山料500円)

恐山(おそれざん)に やってきました。

< とりあえず、団体ツアー気分で参拝記念の写真を・・・ (^_^; >
下北

恐山は高野山(和歌山)・比叡山(滋賀)と並ぶ、日本三大霊山として
知られています。

下北

立ち込める硫黄の匂いと、岩だらけの荒涼とした風景は、まさに霊山の
イメージ通り。

下北

恐山には死者の霊魂が集まると信じられていて、先祖の霊を供養するとともに、
亡き人の声を聞く「イタコの口寄せ」も行われるようです。(事前に予約が必要)

下北

「死」を連想させる場所のためか、少し神妙な気持ちになりました。

でもね。

ここまで来たのは、お線香を立てて手を合わせるためじゃないのです。

下北


○ 恐 山 温 泉

恐山では、入山料を払えば無料で入浴できる温泉があります。

境内には湯小屋が3つあり、男女別に分かれています。

なので、相方は「古滝の湯」へ

そして、オイラは「薬師の湯」へ

< 古 滝 の 湯 >
下北

湯船は2槽に分かれていて、乳白色をした硫黄がプンプン香る温泉です。

下北

硫化水素ガスが充満しないよう、窓を開けて入れと書いてあるのですが、
参拝客が外を歩いているので、開けられません。

それに、ボロい木造なので、風通しはいいです。

< 薬 師 の 湯 >
下北

薬師の湯に行くと、熊本からむつに転勤してきたという人が入浴していました。

下北の温泉めぐりをしていて、恐山の温泉は良いと聞いてやってきたそうです。

先週は、ここから近い薬研温泉に行ったそうで「是非、この後、行ってみてください」
と薦められました。

下北

どうやら、神聖な霊山に温泉目当てで入山し、タオルを下げて歩く不心得者は
私たちだけではないようです。


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 下北半島へ | 06:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

奥薬研温泉 カッパ三兄弟

○ か っ ぱ の 湯
(7:00~日没 混浴 無料)

下北半島で、もっとも有名と言っても過言ではないほど、知れ渡っている
「かっぱの湯」。

旅館が数軒並ぶ薬研(やげん)温泉から、さらに2Kmくらい進むと看板が
左手に見えてきます。

下北

駐車場から川の方へ階段を降りると、脱衣所と広い浴槽がありました。

お湯には落ち葉が浮いていますが、湯船はきれいに掃除されています。

湯加減もいいし、目の前は渓流沿いの緑が鮮やかで、素晴らしいロケーションです。


だけど・・・

追い払っても、しつこく飛んでくるアブと、タトゥを入れた変な若者達が大勢
集まっているので、ゆっくりと温泉を楽しむことができませんでした。

下北



○ 夫婦(めおと)かっぱの湯
(8:30~18:00 男女別 入浴料200円)

「夫婦かっぱの湯」は、「かっぱの湯」から200mほど離れた所にある町営の施設。

混浴がイヤな人やキレイ好きな方は、こちらへどうぞ。

下北

レストハウスで入浴料を払い、建物の中を通って露天風呂に行きます。

川に面した眺めもいいし、浴槽は広くて大きい。

落ち葉も浮いていないし、虫も少ない。
 
男女の境の壁から、お湯が滝のように流れていい感じです。


だけど・・・

お湯は、かけ流しではなく、循環式!です。

清潔で衛生的なのはいいのですが、わざわざ下北半島まで自然の
豊かさを求めてくる人には、人工的であまりに情緒なく思えるでしょう。

下北


○ 隠れかっぱの湯
(無休 混浴 無料)

「かっぱの湯」から、500mほど戻ると、道路脇の木に隠れるようにして
「隠れかっぱの湯」があります。

知らないと走り過ぎそうな場所ですので、怪しそうな場所にいったら車を降りて、
探すことをお薦めします。

元々は会社の保養所だったのですが、洪水で建物が川に流されて、浴槽だけが
残ったのだそうです。  

< 道路からは、こんな感じに見える >
下北

脱衣所がなく、浴槽2つがあるだけです。

小さいほうの浴槽が熱めですが、きれいに掃除されています。

下北

浴槽の大きさのわりに源泉の量が多いので、熱く、そして新鮮なお湯です。

かっぱ3兄弟の中では「隠れかっぱの湯」が一番気に入りました。


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 下北半島へ | 06:01 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

湯野川温泉 濃々(じょうじょう)園 

○ 湯野川温泉 濃々(じょうじょう)園 (入浴料350円)

下北半島の ほぼ中央まで来ました。

旧川内町の湯野川温泉では、人通りは少なかったです。

周囲に何軒か旅館がありますが、どこも閑古鳥が鳴いています。

下北

濃々園の内湯は、ヒバの浴槽に無色透明なお湯。

貸切りと同じ状態のため、風呂場は汚れていません。

ただ、

客が誰も入っていないので、加水されずに お湯が熱くなっていました。

下北

内湯から外の階段を降りると、川に面した露天風呂もあり、まずまずの風情。

下北

休憩所には大型テレビやガスコンロもあり、広くてきれいです。

喧騒を避けて、穏やかに静養したい人向けの温泉だと思います。

下北


この日走った距離: 280Km


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 下北半島へ | 06:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

誰もいない道の駅

5月18日(金) 曇り


朝起きると、周り一面は霧に包まれていました。


○ 道の駅 川 内 湖

昨夜は、下北半島の真ん中、「道の駅 川内湖」で寝ました。

19時に着いた時には、レストハウスも閉まっていて、誰もいません。

日が落ちると、駐車場は真っ暗。

唯一、トイレと自販機の周りだけが明るい場所です。

ラジオの電波状態が悪いので、早々に寝床にもぐりこみました。


その後、朝まで道の駅に入って来る車は、ほとんどありませんでした。

下北

誰もいない道の駅が、静かかと言えば、そうではありません。

時々、鳥や動物の鳴き声が聞こえますし、

夜中には、真っ暗な闇の中で、得体の知れない獣が、ガサガサ歩き回るような
音と気配を感じて、少しビビった。


混雑している道の駅では、「隣の車がジャマだ」と思うことが しばしばですが、
人っ子一人いない場所では、心細くなって 「誰か来ないかなぁ・・」なんて
思ってしまう。

まったく、勝手なものですね。

下北

やっと、夜が明けて明るくなると、道の駅の駐車場とオイラの心に静寂が戻ってきた。

朝もやの中、静かな森の湖畔に、鳥の鳴き声だけが響いていました。


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 下北半島へ | 05:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

「北限の猿」と遭遇!

あっ! サルがいる!

慌てて車を停めると、1匹が電線の上から、ジ~ッとこちらを眺めていましたが、
逃げる様子もなく、仲間の数匹のサルたちは、木から木へ悠然と移動している
ところでした。

下北

下北半島のニホンザルは、ヒト以外の霊長類では、世界で最も北に生息している
ことから、「北限の猿」と呼ばれています。(国の天然記念物)

下北

まだ、若い猿たちなのでしょうか?

じゃれ合って、遊んでいる猿もいました。


そして、

○ 仏 ヶ 浦 (ほとけがうら)

霧がかかりよく見えませんが、仏ヶ浦の遠景です。

津軽海峡に面した海岸線に奇岩が2Kmに渡って連なる、下北半島で
有数の観光スポットです。

下北

晴れ渡っていたら、すばらしい眺望なのになぁ。。。。


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 下北半島へ | 06:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

本州最北端 大間崎(おおまざき)

○ こゝ本州最北端の地

”まさかり”の形をした下北半島で刃の先端にあたるのが、ここ 大間崎。

下北

大間崎から北海道の汐首岬までは、17.5Kmしか離れていないので
北海道の地が見渡せるはずですが、あいにく、霧でよく見えません。
(´Д`)

”端っこ”につきものの灯台は

後のほうに見える、「弁天島」にあります。

よ~~く見れば、白と黒に塗り分けられた大間崎灯台が見えるハズです。↓
下北

「テメェなんかより、灯台を大きく撮れ!」というご批判 ごもっとも。

私も、そう思います。

が、

どうしても、相方が、愛するオイラを中心に撮ってしまうんです ^^

・・・・

さて、話題を変えて

大間といえば、「マグロの一本釣り」ですが、

もちろんのこと、このブログに大間のマグロは登場しません。

身分に不相応な大枚を支払ってまで食べようなんて思えません。

まぁ、食べたところで、違いが分かるわけでも無さそうだし・・

「ブタに真珠」「ネコに小判」「オイラに大間のマグロ」ってか。

下北

これで、本州の端っこ3ヶ所へ行ったことになります。

残るは、最西端 山口県の毘沙ノ鼻(びしゃのはな)か・・・

まっ、毘沙ノ鼻が逃げるわけじゃないから、焦ることはない

定年後に行くことにしようっと。


【関連記事】

   本州最東端:とどが崎へ行ったときの記事

   本州最南端:潮岬(しおのみさき)へ行ったときの記事


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 下北半島へ | 05:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

見覚えのある顔

○ 大間温泉 養 老 セ ン タ ー(入浴料350円

養老センターは温泉というより、工事現場の事務所みたいな建物でした。

下北

営業開始の朝8時に行って、一番風呂に入ろうと、

浴室のドアを開けたのですが・・・

お湯 少なっ!

湯船には、まだ半分しか、お湯が入っていません。

パイプから注がれている源泉は、ドバドバ音をたてて流れたかと思うと、
急に止まったりします。

パイプが詰まっているんじゃないでしょうか?

しょうがないので、お湯が溜まるまで、寝そべるようにして浸かることにしました。

SMK049-1.png

ところで、

後から浴室に入って来た人と、以前、どこかで会ったような気がするのです。

<(;´^`)>…う~む。 たしかに、見覚えのある顔だ・・・。

ただ、大間に知り合いはいないし、いったい誰なんだろう?

思い出せない・・・

下北



○ 第 一 舷 辰 丸 (げんしんまる)

湯上りに、大間漁港をブラついていると、一隻の小さな漁船が陸に上がっていました。

下北

船体に貼り付けられた説明によると

2000年に内舘牧子脚本のNHK連続テレビ小説「私の青空」で伊藤四朗が扮する
まぐろ漁師が所有する、一本釣り漁船としてデビューした船で、

2003年に引退するまで実際に漁船として使われていんだとか。


へぇ~ 内舘牧子って、相撲好きのオバサンだよね。 脚本家だったんだ。

下北

・・・・

あっ! 思い出した!

湯船で寝そべっていた人は、年末にテレビで放映されたマグロ一本釣りの
ドキュメンタリーに出ていた人だ。

風呂場で、声をかけなくて良かった~

こっちは、勝手に知り合いかと思っていても、あの人からすると全然知らないわけで

二人っきりの風呂場で、裸の変なヲヤヂが、馴れ馴れしく話しかけてきたら、かなり
キモいもんね。

そういえば、風呂に入っている姿をジロジロ眺めるもんだから、少しあきれたような
顔をしてたなぁ  (-Д-)=3

まさか、

オイラことを、オネェだと思ったのだろうか?


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 下北半島へ | 05:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

下風呂温泉の共同浴場

下風呂(しもふろ)温泉は、イカ漁が中心の風間浦(かざまうら)漁港の
そばにあり、津軽海峡を望み、漁り火が見える旅情豊かな温泉場として
知られています。

少々、湯疲れ気味ですが、せっかく、ここまで来たんだから、2軒ある
共同浴場をハシゴしようと思います。

まずは、


○ 下風呂温泉 新 湯 (入浴料300円)

新湯は温泉街の狭い坂道の上にあり、レトロな銭湯風の建物の前で、車を降りると
硫黄の香りが、プ~ンと漂っていました。

下北

風呂場の床は板張りで、浴槽も木の湯船に水色のペンキを塗っただけの
シンプルな造りです。

少し白みを帯びたお湯には湯の花が浮いていますが、硫黄の匂いは強烈ではなく、
意外にクセのない感じ。

キリッと熱くて、みるみる 体が真っ赤に染まりました。

下北


お次は、

○ 下風呂温泉 大 湯 (入浴料300円)

駐車場の横には、板で蓋をされた側溝を源泉が流れていて、危険と思えるほどの
強い硫黄臭が鼻をつきます。

下北

大湯も新湯と同様に、レトロな銭湯風の建物。

外の券売機で入浴券を買って入ります。

下北

大湯には、「熱湯」「ぬる湯」の浴槽が2つあります。

ただし、「ぬる湯」といってもかなり熱い。

ジンジンと熱が体に沁みこんできます。

下北

もちろん、「熱湯」は文字通り激アツ。

こんな熱湯地獄に入ったらヤケドしないの? ってくらい異常に熱い。

なので、「熱湯」に入る客は誰もいません。。。


誰も入らないなら、浴槽が2つある意味がない。

それじゃ ダメじゃん


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 下北半島へ | 06:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

七戸の道の駅と温泉銭湯

○ 道の駅 し ち の へ (七戸)

下北半島からの帰り道は、国道4号線を南下。

< 今にも動き出しそうな馬の銅像がお出迎え >
下北

たまたま立寄った道の駅で、地場の物産を並べた、ささやかなイベントが
開催されていたので、チラ見していきます。

今まで七戸町には、鉄道が通っていなかったんですが、新幹線が青森まで
延長される際に、七戸を経由するルートになって、新しく駅が作られたのです。

下北

ちょうど、小腹も空いてきた。

おやつに、「山菜おこわ」と「そばもち」を食べました。

下北

素朴だけど、なんとも落ち着く味わいです。

年齢とともに、こんなのが美味しく感じてくる。


そして、この旅で最後の温泉へ。



○ 七戸 さ か た 温 泉 (5:00~22:00 入浴料250円)

七戸の市街地の裏通りに「さかた温泉」があります。

下北半島からの帰り道 ついでに寄っていこうと思っただけで、ノーマークの
温泉でしたが、駐車場には、けっこう多くの車が停まっていました。

温泉本を抱えて、建物の写真を撮っているマニアらしき人も見受けられます。
(あっ! オレもか・・・)

下北

「この近辺では名の知れた温泉カモ?」と思いながら、服を脱いで風呂場に行くと、

広い風呂場の真ん中に、浴槽がドーンとありました。

下北

ほとんど無臭で、わずかに褐色がかった透明のお湯は、肌ざわりがよくて、
入っているうちに、徐々にヌルヌルを感じてきます。

ぬるめなので、リラックスしながらゆっくりと、かけ流しの湯が楽しめます。

サウナ・ジェットバスの設備もあり、これで、入浴料250円は安過ぎです。


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 下北半島へ | 06:02 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

懐かし系中華そばを食べて家に帰る

この日、ここまで一般道だけ走って300Km。

朝に下北半島の川内湖を出発して、本州最北端の大間経由で岩手県に
戻ってきました。

とはいうものの

花巻までは、まだ100Kmもある。。。



○ 二戸 金 次 屋 (きんじや)

5~6年ぶりに「金次屋」に立寄りました。

郊外に大きなショッピンモールが建ったので、この辺の町も寂しくなったような
気がします。

下北

少し甘めのスープと、モッチリした歯ごたえの手打ち麺は、ツルッと喉ごしがいい。

パサパサなチャーシューと三角の海苔。

相変わらす、しみじみと旨い。

懐かしいようで、優しくて、家が近くなった実感が湧いてくる。

下北

さあ、これを食べたら、真っ直ぐ家に帰ろう。

明日から、また、仕事が待っている。



<旅行のデータ>


走った距離:
5月16日 (自宅~東北道 高舘PA) 202 Km
5月17日 (高舘PA~道の駅 川内湖) 280 Km
5月18日 (川内湖~自宅) 408 Km
走行距離計: 890 Km


消費したガソリン:
柿本石油二戸セルフ 5L×154円= 770 円
キタセキ花巻南 47.2L×154円= 7,269 円
ガソリン代計: 8,039 円
ガソリン使用量: 52.5 リッター



1リッター当りの距離: 890Km÷52.5L= 17.0 Km/L


高速料金:
紫波IC~浪岡IC (深夜割引40%OFF) 2,500 円
一戸IC~紫波IC (通勤割引50%OFF) 1,350 円
高速料金計: 3,850 円


入浴した温泉: 13ケ所
青森 浅虫温泉 松の湯 700 円
青森 むつ矢立温泉 720 円
青森 恐山温泉 薬師の湯 0 円
青森 恐山温泉 古滝の湯 0 円
青森 奥薬研温泉 かっぱの湯 0 円
青森 奥薬研温泉 夫婦かっぱの湯 400 円
青森 奥薬研温泉 隠れかっぱの湯 0 円
青森 湯野川温泉 濃々園  700 円
青森 大間温泉 養老センター 700 円
青森 下風呂温泉 新湯 300 円
青森 下風呂温泉 大湯 300 円
青森 石神温泉 390 円
青森 さかた温泉 500 円
入浴料計: 4,710 円


入場料金: 恐山入山料 500円×2名= 1,000 円


外食したもの:
豆腐ヨーグルト・豆腐ぜんざい 350 円
山菜おこわ・そばもち(道の駅七戸) 350 円
中華そば(金次屋) 1,000 円
外食費計: 1,700 円


スーパー等で使ったお金:
パン・ヨーグルト・チーズ・ジュース他(タモリ空港店) 1,097 円
おにぎり・弁当・唐揚げ・納豆他(マエダストア) 2,115 円
食品購入計: 3,212 円


使ったお金の合計: 22,511 円


一人当たりの旅費: 11,256 円


一人一日当りの旅費: 3,752 円


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 下北半島へ | 06:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

>> EDIT

セコツアー的ソーラー照明

ソーラー照明・・・なんて、
大げさなタイトルを掲げましたが、

その実態は コレ ↓

ソーラー

「サイドの目隠しをするのは面倒くさいけど、車の中が丸見えになるのはイヤ!」
って時に役立ちます。

フロントの目隠しの、折り目が谷になった部分に、光を当てて反射させれば、
車内の中央部だけが明るくて、座席付近は暗いままです。

ルームライトと違って、座席に置いたオニギリが見えなくなったでしょ?

ソーラー

ソーラー充電のLED懐中電灯は1000円程度で売っています。
(丸型ではなく、平べったいタイプがオススメ)

ソーラー

日中、このライトを100均で売っている「すべらないシート」の上に乗せておくと
暗くなってから地図や資料を見る時に便利。

明るいうちは、勝手に充電してくれるので、毎晩1時間くらいは使うことができます。

ソーラー

これを、ホルダー付きの三脚に取り付けるだけです。

ソーラー

もちろん、三脚はカメラにも使えますし

ソーラー

ケータイでワンセグを見るときにも使えます。

ソーラー

今どきガラケーを使っている人は少ないでしょうが・・・

スマホ用のホルダーも売っているようですよ。

通販サイトじゃないので、商品のリンクは貼っていません。 スンマセン「(^-^;)


ブログランキング参加中! ポチッと応援お願いします↓
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村

| 車中泊の装備 | 05:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | 次のページ >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。