貧日本紀行 (セコツアー)

金と時間をケチって、車中泊・青春18キップで巡るセコい旅の記録

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大湯会館の客と会話する

○ 大 湯 会 館 (6:00~21:00 入浴料150円)

大鰐の共同浴場の中では一番知られているところです。

大鰐

風呂場は、円形のタイルの浴槽が中央にあるだけのシンプルな造り。

客は誰も入っていませんでした。

大鰐

貸切風呂状態で、少しぬるめのお湯に のんびり浸かっていると、

60歳前後の客が1人入って来ました。

たぶん、その人は常連客なのでしょう。

「な、ワニの人でねな?」(あんたは大鰐の人じゃないでしょ?)と、声をかけられました。

(仕事で何度も津軽地方に来ているので、ある程度の津軽弁は理解できます)

「はい。花巻から来ました」 と、答えると

「お~なんずな。 花巻さも、たげ、温泉あったばぁ?」
(そうですか。 花巻にも、たくさん、温泉があったはずですよね?)

「はい。・・・」 (今まで青森市内や弘前・五所川原などの都市部では、
会話に困ったことがなかったけど、この大鰐人は かなり手ごわそうだ)

と思いつつも、どうにか会話が成立していました。

大鰐

ところが、

「わんつか、アクセント違うばって、(言葉が)似てるはんで、わの話分がるべ?」
(少しアクセントが違うだけで、似ているから私の話がわかるでしょう?)

と聞かれて、調子こいて「はい」と言ったもんだから、

「○×▲#ж☆・・・・」 解読不可能な言葉の連射。

完全100%ネイティブな津軽弁で話始めたのです。


無理~っ!

全く意味不明で、ヒアリングできません。

テキトーに相槌を打って、誤魔化していましたが、一言も返事することが
できませんでした。

恐るべし大鰐の津軽弁。。。

お手上げ状態 ┗(-_-;)┛


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| 09夏 有馬温泉&SL | 06:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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鰐っこ湯っこ

大鰐温泉には、車で数回来ているんですが、温泉街は道が狭く駐車場がありません。
その上、車で通れない橋があったりしたので、いつか電車で来て、ゆっくり歩こう
と思っていました。

大鰐

○ 大  日  堂

地図を片手に歩く場合、目印になる所が欲しい。

街の中ほどにあり、離れた場所からも塔の先端が見える、大日堂を基点にして
廻ることにしました。

大鰐


大鰐

温泉街といっても、大きなホテルがあるわけじゃないし、温泉民宿や
「客舎」という名前の旅館があるだけです。

派手な歓楽温泉でもなく、鄙びた湯治場でもない。

周辺の人々が気軽に利用する「生活湯」の雰囲気が漂っています。

大鰐

< 雪が多い地方の電話ボックスには階段があります >
大鰐


○ 鰐っこ湯っこ

温泉街のはずれの辺りに「湯魂石薬師堂」がありました。

「薬師堂」といっても、お堂らしきものは見当たりません。

足湯と、鰐の口からチョロチョロ流れる お湯を溜める石があるだけでした。

大鰐

藩主の津軽為信公が、眼病を患った際に、ここに湧く温泉で目を洗ったら
完治したのだとか。

いわば、療養所としての大鰐温泉発祥の場所です。


柄杓が置いてあるので、飲泉や汲んで持って帰る人もいるのかもしれません。

大鰐

ちなみに、大鰐の”ワニ”とは、

元来、この辺の川にに棲んでいた 山椒魚 のことらしいです。


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| 09夏 有馬温泉&SL | 06:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大鰐流入浴法?

大鰐温泉の共同浴場には、「○○」と、「○○会館」の2系統があります。

「湯」系は、小さな浴場で、「会館」系は建物が大きいです。

営業時間は、どちらも「6時~21時」になっていますが、「湯」系では
湯番の「中抜け休み」があるので、9時~15時頃まで入浴できません。

< 萩 の 湯 >             < 山 吹 湯 >
大鰐大鰐

○ 若 松 会 館 (6:00~21:00  入浴料150円)

大鰐温泉共同浴場めぐりの最後は、公民館のような風貌の若松会館へ。

大鰐

共同浴場を管理する、大鰐財産区の事務所が上の階にあります。

大鰐

「会館」系の共同浴場は、地域の集会所としても利用されているようです。

大鰐

風呂場には長方形の湯船があるが、誰も入っていません。

手を入れてみると、

アッチー! 推定45℃。

水道の水をチョロチョロ流しているけど、かなり熱い。


お湯に入るのを躊躇っていると

後から来た地元の人らしき客は、熱さに臆することもなく、ジャボン! と
お湯に浸かったと思ったら、10秒ほどで体も洗わずに出て行ってしまった。

早っ!!  まさに、「カラスの行水」

これが、大鰐の入浴法なのか??

そういえば、大湯会館で話しかけてきた ”原住民”のオッサンもサッと入って
サッと上がっていったもんなぁ・・・

大鰐

意を決して、お湯に入ると、

肌がピリピリ痛い。。。 熱がジンジンと攻めてきます。


でも、オレは歯をくいしばって2分位入りましたよ。

150円も入浴料を支払って、すぐに上がっては勿体ないもんね。


ただ、2分間で真っ赤っ赤に染まった体を冷やして、上着を着れるまでなるには
30分以上かかりましたけど。


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| 09夏 有馬温泉&SL | 06:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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帰りの電車で物思う・・・

大鰐で買った お土産は、「マカロニドン」265円。

マカロニで作ったドン菓子で、ほのかに甘く、素朴な味わいでした。

大鰐

大鰐温泉での滞在時間は たった4時間。

もう少し ゆっくりしたいのですが、15時までに駅に戻らないと、今日中に
家に着きません。

< 大 鰐 温 泉 駅 >
大鰐

ローカル単線なので、電車はガタゴト ゆっくり走って行きます。

車輌すれ違いの待ち合せ時間に、ホームの喫煙コーナーでタバコを吸っていたら、
車掌さんが次に吸える駅を教えてくれました。


帰りの所要時間は4時間50分。

帰り道は、目的地に向う時のようなワクワク感が無く、気分が盛り上がる
こともなく、退屈な時間が過ぎていきます。

WANI046.jpg

日帰り旅で10時間も電車に乗るなんて、まったく、時間の無駄のようにも
思えますが、まぁ、それはそれで楽しい。

そもそも、オレの思いつきの旅なんて、ただ生きていくだけなら、時間と金の
無駄使いなのかも知れない。。。

< 窓の外は、もう秋が始まっています >
大鰐

旅の終わりが近づくと、チョッピリ 寂しい気持ちになります。

それは、たとえ日帰り旅でも同じこと。


この先には、逃れることが出来ない 日常生活が待っている。

< 19:57 花巻駅着 >
大鰐


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| 09夏 有馬温泉&SL | 06:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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とりあえず、秋田自動車道を走る

2009年7月5日(日) 晴れ 時々 曇り

どうしても、休みの日は、朝早く目が覚めてしまいます。

イヤイヤ起き上がって、会社に行く平日とは大違い。

大人しく、布団の中で横になっていられないのです。


そんな、自分に呆れつつも、

車に乗って、秋田道を琴丘・森岳ICまで走って行きました。

< 八 郎 湖 P A >
「八郎潟の八郎」と「田沢湖のタツコ姫」は恋人だったという伝説が書かれています。
男鹿男鹿

家を出て、走り出したのはいいのですが、

この日の予定は、まだ漠然としたままです。

う~む・・・  (~ヘ~;) 

とりあえず、朝風呂に入って考えることにしよう。


アジサイの咲いている道を通って、森岳温泉へ向かいました。

男鹿

この近辺には、池や沼が多くあります。

男鹿


○ 森岳温泉 ゆうぱる (8:00~22:00 入浴料300円)

公共の施設らしくて、建物や風呂場は立派な造りです。

男鹿

風呂場には、シャンプー・ボディソープが用意されサウナもあります。

とても入浴料が300円の温泉とは思えません。

少しツルッとして、舐めるとかなりショッパイお湯でした。

男鹿

さてと

この後、どうしよう?


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| 温泉 | 05:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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名物「あんごま餅」

池に舟を浮かべて、「じゅんさい」を収穫する姿は、秋田県森岳の夏の風物詩。

男鹿

森岳温泉で朝湯を浴びた後は、道の駅めぐりをしながら、八郎潟を干拓してできた
大潟村へ向うことにしました。

< 道の駅 ことおか >        < スタンプはこっちの建物にあります >
男鹿男鹿

道の途中に、この地域の有名店があるというので立寄る。


○ 八郎潟 : 畠 栄 菓 子 店

男鹿

この店に来る客のほとんどは「あんごま餅」がお目当て。

店の中には、パックに入った「あんごま餅」が たくさん積まれていました。

< あんごま餅(小) 600円 >
男鹿

さっそく、1箱買って、車の中でパックを開けて見てみると・・・

ん?? 表面は、すり胡麻の黒い色しか見えません。

なので、

割り箸で、中をほじくって、その実態を解明しました。

すると

「あんごま餅」とは、その名前の通り

小さく丸めた「餅」の上に、「あんこ」を敷き詰め、さらに、ビッシリと
「すりごま」をまぶした三層構造のものでした。

・・・ 上から順番だと、「ごま・あん・餅」ですよね?

・・・・

まぁ、そんな細かいことは気にせずに、さっそく実食!

男鹿

まず最初に、ごまの香りが鼻を抜けていき、次には、あんこのシットリ滑らかな舌触り。

搗きたてなのだろうか? 餅は柔らかくて伸びのある食感です。


「あんこ」「ごま」「餅」といった素材は、和スィーツでは定番の素材ですから
この組み合わせは、どこにでも有りそうで、誰でも考えつきそうなものだけど、
意外なことに初めて食べる味でした。


一見、パックの中に3種類の素材を順番に重ねただけのように思われますが、
この「三位一体」のバランスが実に絶妙。

完全に計算しつくされた比率になっています。


畠栄菓子舗和菓子 / 八郎潟駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2


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| 食べ物 | 06:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大潟富士(日本一低い山?)

大潟村は、琵琶湖に次ぐ日本で2番目の面積だった八郎潟を埋め立てて造った
干拓地です。

合併や分割を伴わずに出来た 日本最後の自治体なんだとか。

長~~~~~い 直線道路を走っていくと

男鹿

道の脇に「大潟富士」が見えてきました。

ちっちゃっ!


この山は、大潟村が村おこしのために、麓から頂上までの高さが富士山の
1,000分の1(3.776m)で、しかも、山頂の標高(海抜)が0mとなるように
造られた人工の山なのです。

男鹿

遭難せずに、1分で登頂できました。

山頂が海抜0mだということは、逆に考えると、周囲に広がる干拓地は
海水面より4mほど低い土地なんですね。

男鹿

< おことわり >

「日本一低い山」と書かれていますが、自然の山ではないので
国土地理院には認められていません。


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| 日帰りの旅 | 05:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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寒風山を登っていく

○ 滝 の 頭 (たきのかしら) 清 水

男鹿半島の付け根まで来ました。

寒風山の麓に、男鹿市の水道ポンプ場があります。

水源は寒風山からの伏流水が湧き出したもの。

平日であれば、ポンプ場で許可をもらって水源まで散策できるそうですが
この日は日曜日。

中に入ることはできません。。。

男鹿

でも、ご安心ください。

ポンプ場の入口付近の道路脇には、いつでも好きな時間に水汲みできる場所が
あります。 (←最初にそれを言え!)

暑い日には、冷たい水が 何よりありがたい。

ペットボトルに給水するついでに、顔を洗ってスッキリ。 (≧∇≦)キモチ イ~

男鹿

そして、寒風山を登っていく。

男鹿

標高の高い山ではないのでしが、思った以上に急勾配の坂道でした。

男鹿

周りに、景色を遮るようなものが無いので、見晴らしは抜群です。

< 男 鹿 市 方 面 >
男鹿

空気の澄んでいる冬だったら、もっと眺めがいいだろうと思います。

< 秋 田 市 方 面 >
男鹿


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| 名水 | 05:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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別名「なまはげの湯っこ」

○ 男鹿温泉 温浴ランドおが (9:00~21:00 入浴料300円)

男鹿温泉の旅館街から少し離れた高台に建っていました。

男鹿

泣ぐ子ぁいねがぁ~

入口で、男鹿のシンボル「なまはげ」が お出迎え。

男鹿

風呂場に客は誰もいませんでした。

窓の外に見える景色は、なかなか良かったです。

ここのお湯も少しショッパイ味がしました。

男鹿

冬に囲炉裏の火にあたっていると、手足に「なもみ」という低温ヤケドできる。

「なもみ」ができるということは、囲炉裏の火にあたってばかりいる怠け者の証。

そんな怠け者の所には、鬼が懲らしめるために、包丁で「なもみ」を剥がしに来るそうです。

その鬼が「なもみはぎ

それが転じて「なまはげ」というのだとか。

・・・・

なぁんだ・・  それなら、我が家に「なまはげ」は、やって来ませんね。

怠けようにも、鬼より怖い鬼嫁が、オイラを一日たりとは怠けさせちゃ
くれませんから。。。


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| 温泉 | 06:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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男鹿半島の先端「入道崎」

男鹿半島のハイライトは先端に位置する入道崎。

観光客が大集合。 土産物屋も多いです。

そして、ここが、半島の端っこ。

男鹿

岬の端っこには、お約束の灯台が建っていました。

< 入 道 崎 灯 台 >
男鹿

日本海に沈む夕陽の絶景ポイントらしいのですが・・・

日帰り旅では、見ることは叶いません。。

男鹿

一面に芝生が広がっている所に、北緯40度のモニュメントがありました。

男鹿

北緯40度線が通る国は、

ポルトガル・スペイン・イタリア・アルバニア・ギリシャ・トルコ・アルメニア・
アゼルバイジャン・トルクメニスタン・ウズベキスタン・タジキスタン・キルギス
中国・北朝鮮・日本・アメリカ合衆国 であり

スペインのマドリード・アメリカ合衆国のニューヨーク・中国の北京といった重要な
都市の近くを通っているそうです。

男鹿

ここから先は、半島の西南側を海沿いに走って秋田方面へ向います。

【関連記事:太平洋側の北緯40度 陸中黒崎灯台】


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| 日帰りの旅 | 06:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ババヘラ舐めて家に帰る

入道崎から少し走ると、「八望台」という所がありました。

男鹿

展望台に登って行くと、ツアー客にガイドさんが説明していたので、聞き耳を立てる。

(それによると)

湾の手前に見えるのが、「二ノ目潟」という火山爆発で出来たカルデラ湖なんだとか。


「八望台」は、「八方すべて絶景かな」と言われ、どの方向も素晴らしい眺めです。

と、説明してたけど、記憶に残ったのは、この一方向だけでした。。

男鹿

海岸線の道はカーブとアップダウンがキツイけど、眺めはバツグンにいいです。

男鹿

で、

ゴジラ岩 (たぶん?)

男鹿

天気は快晴。 気温はウナギ昇り。 秋田県でも夏本番。

海岸ではたくさんの人たちが水遊びしていました。

男鹿

こう暑くては、冷たいものが欲しくなりますよね。

男鹿

と、

道路脇にパラソルを広げているオバチャン発見!

男鹿

これが、夏の秋田の風物詩。

ババヘラ   漢字で書くと、婆箆

「ババ」が「ヘラ」で塗りたくったアイスです。

< ババヘラ 200円 >
男鹿

「バラ盛り」という技法で作ってくれました。

男鹿

海鮮市場の中を覗いたら、シマシマの鯛が生け簀で泳いでいたし、
岩ガキも売っていたけど、結構なお値段なので諦めました。

男鹿

きっと、相方が一緒なら、隣りの海鮮屋で食べたい! と言い出したでしょうが

オレ独りの場合は、大枚を払ってまで ”新鮮な海の幸”を食べたい という
執着心はゼロ。

さっさと、家に帰ることにしました。


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| 日帰りの旅 | 06:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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残暑お見舞い申しあげます

拙いブログをご覧いただきありがとうございます。

今年もお盆の時期になりました。

郷里に帰って懐かしい顔と再会される方、休暇を利用して旅行に出かける方、
大事な方を亡くし初めてのお盆を迎える方。

それぞれの思いと共に、お盆を過ごされることでしょう。

私の場合、土日以外はいつも通り仕事で、会社に出勤します。


今年の暑さはひとしお。

くれぐれも体調を崩さぬよう ご自愛ください。

| 未分類 | 15:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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岩手県の道の駅を制覇!

2010年7月10日(雨) 震災前の訪問記事です

ウニやホヤが美味しいシーズンになりました。

道の駅スタンプラリーの岩手県で残っている3ヶ所を巡りながら、北三陸の
沿岸まで行こうと家を出ました。


八戸道九戸ICで高速を降りて、まずは、最初の道の駅「おりつめ」。

< 道の駅 お り つ め >
三陸

2ヶ所目の道の駅は、「のだ」。

三陸鉄道北リアス線の陸中野田駅と併設しています。

< 道の駅 の  だ >
三陸

海に面している野田村は、古くから製塩が盛んな土地で、牛の背に塩を乗せて
盛岡まで運んでいたそうです。

三陸


そして、道の駅「おおの」でスタンプをゲット。

これで、岩手県にある道の駅30ヶ所 すべてを廻ったことになる。

ヤッター \(^O^)/

「それが、なんなの?」って言われりゃ それまでだけど・・・

自分の中の伝説づくりで、やっと、1ページ書きあがったという思いが、
こみ上げてきます。

< 道の駅 お お の >
三陸

で、 洋野町種市(たねいち)に到着。

まだ、昼飯には早いので、ひとっ風呂浴びることにしました。


 大 谷 温 泉  (9:00~21:00 入浴料350円)

大谷温泉は田舎道の奥にあり、山の中にポツンと建っている秘湯の
ようにも見えます。

三陸

館内には、愁いを帯びた懐かし系の食堂もあり、湯治場のような
シブイ雰囲気もあります。

三陸

ただ、

風呂場は、温泉銭湯のような造りで、お客の数は意外に多かったです。

三陸

”天然ラジウム鉱泉”で、ホカホカよく温まる お湯らしいのですが、

夏場の暑い時期には、湯上りに汗が止まらず、ありがた迷惑でもあります。


※ 「道の駅のだ」は、海岸から1Kmも離れていませんが、津波の被害を免れました。
  三陸鉄道の線路の盛り土が、防波堤の役目をしてくれたようです。



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| 三陸海岸 | 06:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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種市で生ウニ丼を食べる

※ 震災前の訪問記事が続きます

NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」をご覧の方はご存知と思いますが
北三陸の特産品といえば「ウニ」です。

三陸

以前から、年に1日だけ開催される”種市のウニ祭り”を狙っていたんですが、
18キップで旅に出る予定と重複するので、断念していました。

< 種市海浜公園はウニ祭りの会場になっています >
三陸

ところが、種市で「生ウニ丼食べに1500(イコー)キャンペーン」が
7/9~11日に開催されるという情報をキャッチ。

三陸

そんな訳で、雨が降っているにも関わらず、

”夏の北三陸 海のめぐみ”を求めて種市に来たのでした。


○ 種市ふるさと物産館 はまなす亭

種市海浜公園の一角に、「種市ふるさと物産館」がありました。

1階が海産物の販売所、2階が食事処になっています。

三陸

「生ウニを食べに1500(イコー)キャンペーン」の条件は、どこの協賛店でも

①生ウニ70g ②小鉢・みそ汁付 ③1500円で提供するというもの。


もちろん、迷わずに それを注文。

三陸

生ウニ70gというのは、こんな感じの分量。

”ご飯が見えないくらい・・” とか ”丼から溢れるくらい・・” などと
夢を追いかけたい方には、お勧めしませんが、この量でも十分に、生ウニを喰った
満足感に浸れます。


丼ご飯の上に乗って登場した旬のウニは、さずがに種市産。

一つ一つの粒が大きいです。

まずは、割り箸で一粒つまみ、そのまま、ツルンと口に入れると

トロ~~リと溶けて、磯の香りと共に、ほのかな塩味の中にある甘みが
口いっぱいに広がります。

三陸

で、 2口目からは、

丼に醤油を回しかけ、ご飯と一緒に口に流し込んでガツガツと食べました。

ん~~~まいっ!

帰り際に、1階の海産物の販売所で、ホヤを割ったときに出る汁を集め、
それを煮詰めて作った「ホヤ塩」を買いたかったのですが、

生産量をはるかに凌ぐ注文の多さで、今は予約も受付けていないとのことでした。
(残念!)


※ 種市ふるさと物産館は、津波で全壊しましたが、
  2013年春、はまなす亭は、近くに移転して営業を再開したそうです。



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| 三陸海岸 | 06:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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浄土ヶ浜「サッパ船」ツアー

※ 震災前の訪問記事が続きます

2009年7月18日(日) 曇り

○ 浄 土 ヶ 浜 (じょうどがはま)

三陸宮古の定番観光地 浄土ヶ浜。

三陸

浄土ヶ浜の湾内を「サッパ船」と呼ばれる2~3人乗りの小型船で遊覧できます。

(「サッパ船」とは、漁師がウニやアワビ漁に使用する小さな磯舟のことです)

三陸

ライフジャケットとヘルメットを装着して

いざ、出発!

三陸

入り江になっているので、波がとても穏やか。

船酔いの心配はありません。

三陸

で、「青の洞窟」の到着。

サッパ船で、この中に入っていきます。

三陸

洞窟の中は、海面からの光を反射して、岩もエメラルドグリーンに輝き、
とても神秘的な雰囲気。

三陸

奥のほうの岩は、赤茶けていて、少し不気味でした。

三陸


サッパ船ツアーの後は、宮古市内をチョロっと観光&グルメ。

魚市場前では、カッターレースの準備中でした。

三陸

宮古の夏は、ヤッパ これだわ。

宮古魚菜市場 : 殻つきウニ 350円!

三陸

味処 海舟 : 磯ラーメン・寿司セット 1365円!

三陸

※ 「宮古湾カッターレース」は「宮古港カッターレース」に名前を変えて、
  2013年7月に再開されました。

※ 建物が津波に飲み込まれた「味処 海舟」は、移転後2013年6月から
  営業を始めました。



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| 三陸海岸 | 06:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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陸前高田から大船渡へ

※ 震災前の訪問記事が続きます

2009年7月12日(日) 曇り

若い頃は、毎年 海水浴に来ていた高田松原。

この日は、道の駅スタンプラリーで立寄りました。

< 道の駅 高 田 松 原 >
三陸

お盆が近づくと、東北は七夕のシーズン。


陸前高田の七夕は三種類あります。

山車に七夕の装飾をほどこして、町を練り歩く「うごく七夕」(高田町)

装飾した山車を ぶつけ合う「けんか七夕」(気仙町)

船に長い竹竿を立てて、海を運行する「海上七夕」(小友町)

< 道の駅には、けんか七夕の山車を展示していました >
三陸

車を運転していると、なぜか無性に、保原屋のそばが食べたくなって
大船渡に向う。


○ 保 原 屋 本 店

気仙地方を代表する超老舗。 大船渡で知らない人はいないでしょう。

古くて年季のはいった佇まいが名店の証。

店先にノレンは掛っていません。

三陸

この店はメニューが少ない。

ちなみに、「天ざる」を注文する客もいましたが、「ありません」と断られていました。

「じゃあ、”ざる” と ”天ぷら単品” で・・・」と粘ってたけど、 「できません」 と
あっさり却下。

初めて来たなら、ここでは、あれこれ考えず「天ぷらそば」を食べるべし。

< 天ぷらそば 500円 >
三陸

天ぷらの衣が少し硬めなので、しばらくツユに浸しておき、一口ツユを飲んでから、
そばをズズズと啜ります。


そして、初めて食べる人には 「なんじゃこりゃ?」 な 天ぷら。

保原屋の特徴である天ぷらのネタは「魚の切り身」。

アイナメだったり、タラだったり。  その日によって魚の種類が違うのです。


そばの風味・ダシの香り・天ネタ どれも、極上の一級品とはいえません。

でもね、ナゼか うまいんですよ。

この店が醸し出す雰囲気も味の一部かもしれない。

食べ終わる頃には、やっぱりうまかった って、いつも満足してしまうのです。


※ 「道の駅 陸前高田」は、依然、廃墟のままになっています。

※ 保原屋本店は一時閉店していましたが、また営業を再開しているようです。


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| 大船渡・陸前高田 | 08:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ファンが支える老舗

○ 保 原 屋 支 店

保原屋支店は国道45号と107号の交差点の近くにあり、保原屋本店とは
300mほどしか離れていません。

こちらは「手打ち」「御膳更科」の文字が入ったノレンが掛っています。

「支店」といっても、創業70年以上の老舗の人気店です。 

三陸

保原屋系の店を知らない人には、おやっ?? と、不思議に思われる点が
幾つかあります。

<不思議その1>
メニューに「天ざる」がありません。

<不思議その2>
天ぷらのネタは、「魚の切り身」(日によって魚の種類が違う)
(ざるそばと魚の天ぷらは相性が悪いのだろうか?)

<不思議その3>
ナゼか「ざるそば」に、”揚げ玉”が付いてきます。

<不思議その4>
温かい うどんを注文した人にも、漬物と蕎麦湯が出されます。

<不思議その5>
ノレンに書かれている「更科」の文字から、色白でスレンダーなルックスの蕎麦を
想像しがちですが、実際には浅黒い肌で中肉中背の姿です。

三陸

以前から感じていた 素朴な疑問を、知り合いの常蓮さんにぶつけてみると

そんな くっだらねぇこたぁ どうでもいい!

安くて、旨けりゃ 文句ねぇだろうよ!!!  って、怒られちゃいました。 


ス、 スンマセン。。。  はい。 その通りです。


保原屋支店を愛する多くのファン達で、今日も店は混んでいるんだろうなぁ・・・


< 気仙川は、鮎釣りのシーズンです >
三陸


保原屋支店そば(蕎麦) / 盛駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2


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| 大船渡・陸前高田 | 06:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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日本酒 と ウニせいろ

※ 震災前の訪問記事です

石巻は、漫画家 石ノ森章太郎 一色の町でした。

< まんがロードに立っているロボコン >
三陸

< サンファン館 : 支倉常長が太平洋を往復した船を復元展示している >
三陸

市内をチョロっと観光してから

石ノ森漫画館の向かいにある人気店へ。

店の中は元気で活きの良い雰囲気で、カウンターには日本酒がズラリと
並んでいました。

三陸

注文したのは、「ウニせいろ」。

ウニごはんの上に、さらに、ウニを乗せて蒸しあげたものです。

< ウニせいろ 1575円 >
三陸

キリッと冷えた酒をグビッと飲んでから、蒸されて温かくなったウニを1粒・・・

ん~~~! 最高!  相性バッチシ!

やっぱ、ウニは日本酒に限るねぇ。


蒸しウニを肴に冷酒をもう一杯飲んで、ホンワリ気持ちよくなってから、
ウニごはんに箸を進める。

米の一粒一粒に磯の香りと旨みが滲み込んで、いいお味です。


ヨシ。 これを食べたら店を出よう。

これ以上、酒を飲んだら、仮面ライダーのように変身しそうな気がする。


※ サンファン館は、2013年秋の営業再開に向けて、修復中です。

※ 友福丸は、津波で流出した後、場所を移転してトレーラーハウスで営業を
  再開したようです。



友福丸魚介・海鮮料理 / 石巻駅陸前山下駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2


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| 三陸海岸 | 05:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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相方の北海道&東日本パスで出発

※ 震災前の訪問記事です。

2009年9月19日(土) 晴れ

○ 北 海 道 & 東 日 本 パ ス

この年は、9月19日~23日まで5日間 シルバーウィークと呼ばれる
連休になっていましたが、もちろん、オイラは土日だけの休み。。。

そんなオイラが働いている時に、相方は21日~23日まで電車で旅行しよう
という魂胆です。。

青春18の期間が9月10日で終了しているので、9月28日まで使える
北海道&東日本パスを利用するつもりらしいのですが

でも、北海道&東日本パスは5日間使用できるのに、3日間しか使かわないのは
もったいない。

リアス

そんな訳で、相方が買った北海道&東日本パスを借りて、始発電車に
乗り込みました。

< 05:53 花巻駅発 普通>     < 06:45 盛岡駅発 普通>
リアスリアス

北海道&東日本パスを使うんだったら、青春18キップでは乗ることが出来ない
岩手銀河鉄道(IGR)に乗らなきゃ。

ってことで、

盛岡から、岩手銀河鉄道(岩手)-青い森鉄道(青森)で八戸まで向かったのです。

< 目時からは青い森鉄道 >       < 08:35 八戸駅着 >
リアスリアス

この時は、まだ、東北新幹線が八戸止まりでしたので、津軽海峡線を通って
函館まで接続している「スーパー白鳥」の始発駅は八戸でした。

< 手前が「特急スーパー白鳥」 後ろが「新幹線はやて」 >
リアス

もちろん、新幹線や特急に乗り換えるはずもなく。

ここで乗換えたのは、八戸線のヂーゼル列車です。

リアス


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| 三陸海岸 | 06:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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八戸魚菜市場で刺身5点の朝めし

お盆を過ぎると、北東北には秋風が吹き込む。

朝の電車は寒く、暖房が入っていました。

リアス

八戸線で久慈に向かおうと思いますが、久慈行きの電車は1時間半待ち。

なので、とりあえず、待ち時間で、朝めしタイム。

< 陸奥湊のアイドル イサバのカッチャ(魚売りのオバチャン) >
リアス


○ 八 戸 市 営 魚 菜 小 売 市 場

リアス

今年は、6月に生ウニを食べに来て以来、2度目。

生のウニやホヤは姿を消していました。

【 関連記事 : 八戸市営魚菜市場で生ウニ丼を作る 】
リアス

この日の朝めしに選んだのは、「サーモン・カジキ・ヒラメ・イカの刺身4点300円」
「切ったカツオ300円」(切ったヤツと言わないとサクで渡されるので注意)
それと、ごはん100円。  合計700円の豪華版です。

カツオは小ぶりで、脂の乗りがイマイチでしたが、イカの身は透き通っているし、
サーモン以外は生なので、滴(ドレン)が溜まったりしてはいません。

リアス

朝っぱらから、焼酎チビチビ呑みながら、お刺身にアツアツごはん。

ク~~ッ! 調子良くなってきたゾ~ ↑↑↑


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| 三陸海岸 | 06:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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三陸鉄道 北リアス線を行く

※ 震災前の訪問記事です

久慈に向って出発進行!

< 10:32 陸奥湊駅発 >
リアス

八戸線のヂーゼル車は、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくりと走り出しました。

< 車輌の外観は古いですが、座席はリクライニングシートです >
リアス

種差海岸から種市にかけては、時々、海が見えてきました。

車窓から見える景色も ゆっくりと流れていきます。

リアス

1時間30分ほど走って久慈駅に到着。

ここで、三陸鉄道北リアス線に乗換えます。

< JR 久 慈 駅 >           < 三陸鉄道 久 慈 駅 >
リアスリアス

駅の中にあるリアス亭で、ウニご飯の上にギッシリ蒸しウニを敷き詰めた
「ウニ弁当」を買おうとしたけど、もちろん売り切れ。。

夏だけの販売、1日20食限定だから、そう簡単には手に入りません。

リアス

北海道&東日本パスを提示すると、「三鉄1日とく割フリーパス」が利用できます。
(通常2000円 → 900円)

リアス

で、 1両だけのヂーゼル車に乗り込む。

< 13:04 久 慈 駅 発 >
リアス

北リアス線には、車窓からの海の景色を期待しがちですが、実際はトンネルが多く
まるで、地下鉄に乗っているような感じです。

おまけに、ジジババの団体が乗り込んだので、騒がしいやら、ウルサイやら。

どーにも落ち着かない。

リアス

そんな時は、一人静かに「ほやの燻製」を肴に焼酎を呑む。


ちなみに、岩手放送という地元民放には、以前から「じゃじゃじゃTV」という
番組がありまして、

驚いた時に発する言葉を調査したところ、旧南部領では、「じゃじゃじゃ~」
旧伊達領では、「ば ば ば~」と言う と放送したことがあります。

久慈は旧南部領なので、「じゃじゃじゃ」エリアですが、æ 発音のために、
「じぇじぇじぇ~」と聞えるのかもしれませんね。

< 車内販売が回ってきます >
リアス

車窓からの眺めはイマイチと思っていたら、

堀内駅近くの橋の上では、列車が徐行して海の景色を楽しませてくれました。

ここで徐行するのは、乗客へのサービスだけでなく、山の上から、この列車を
狙っている「撮り鉄」へのサービスでもあるようです。

リアス

そして、終点の宮古駅に到着。

< 三陸鉄道 宮 古 駅 >        < JR 宮 古 駅 >
リアスリアス

※ この記事では、久慈から宮古まで直行しましたが、この区間には北山崎や
  黒崎などの景勝地のほかに、「あまちゃん」関連のスポットがありますので、
  フリーパス乗車券を利用して、じっくり観光することをオススメします。

※ 尚、現在 三陸鉄道 北リアス線には、一部不通区間があります。
 (2014年4月の全面復旧に向けて工事中です)

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| 三陸海岸 | 06:01 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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磯を感じさせるラーメン

乗り継ぎの時間が1時間半もあるので、何か食べようと宮古駅を出ました。

駅の周辺には、名の知れた海鮮料理の店が何軒かあるのですが、あまりに
ベタに思えて、末広町という商店街で初めての店に入ることにしました。

○ 富 士 乃 屋

「昭和8年創業 味の店」と書かれた看板を見かけ、無難そうに思えたので
富士乃屋という店に決定。

三陸沿岸では、定番ともいえる あっさり塩味の「磯ラーメン」系をオーダー
しました。

リアス

で、 結論を先にいうと

これが、大正解!  星3つ!!

ノーマークだった、この店に決めて良かったです。

注文した「浜ラーメン」なるものは、ホタテ・ムール貝・イカ・エビの魚介と、
ワカメ・ふのり・メカブといった海草が たっぷり乗ったもの。

< 浜ラーメン 650円 >
リアス

塩味の透き通ったスープは、スッキリしながらもベースとなる魚介の旨みと
磯の香りが、しっかりと活きています。

ワカメの歯ざわりや メカブのトロトロも ほど良い食感。

ふと、箸を止めて丼の中を眺めると、

海草に隠れるようにして、小エビや貝が棲んでいる浜辺のようにも見えてきた。

波の音が聞えそうなほど、三陸の海を連想させてくれる一杯でした。

リアス

宮古からは、JR山田線に乗り盛岡経由で帰ります。

< 15:54 宮 古 駅 発 > 
リアス

峠の山では、もう紅葉が始まっていました。
                        < 18:15 盛 岡 駅 発 >
リアスリアス

家に向かう途中で友人から電話が入り、今晩 一緒に呑むことになりました。

明日行く予定にしていた”南リアス線ツアー”は、しばらく延期ですね。


※ その後、震災によって三陸鉄道 南リアス線は全線不通となり、
  未だに列車に乗れていません。。。

※ 2013年4月から、南リアス線は一部(盛-吉浜間)が運転を再開しました。
  いいぞ~!!! ガンバレ!!



富士乃屋中華料理 / 宮古駅

昼総合点★★★☆☆ 3.6


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| 三陸海岸 | 06:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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百名瀑 安の滝

2009年8月9日 晴れ

夏休みの家族連れ観光客で賑わう田沢湖畔を抜けて、秋田県の阿仁町(あに)へ
向かいました。

< タ ツ コ 像 >
安の滝

道路は極端に空いていて、たまに、ツーリング中のバイクと すれ違う程度。

上桧木内(かみひのきない)を過ぎると、民家はおろか、自販機も見かけることが
なかった。

道の駅の駐車場もガラガラの状態でした。

< 道の駅 あ に >
安の滝

そして、この日のメインの目的地 ”安の滝”を目指して、国道から打当(うっとう)
地区へと入って行きました。

ナビには、”安の滝”がヒットしましたが、かなり回り道のルートを表示します。

おまけに、狭い林道は表示しないので役に立たず、ナビを無視して走ることに
なります。 

一般道から林道に入ってから9Km、そのうちの5Kmは未舗装の坂道を走ります。

ジムニーはパワー不足だけど、底をこすらないよう神経を使わずに済みました。

安の滝

意外なことに、林道の行き止りは広く、10台ほどの駐車場とトイレが設備されています。

安の滝

遊歩道の入口から安の滝までは1.9Km。

遊歩道は整備されているので、ゆっくり歩いても片道1時間あれば十分です。

安の滝

ひたすら、沢沿いを登って行くのですが、水辺にはヘビやトカゲが多かったです。

安の滝

車で林道を登ってくるのも大変な場所なのに、カメラを担いだ”滝メグラー”から、
トレッキングを楽しむ中年の方、子供連れのハイキングまで、いろいろな人たちと
すれ違いました。

麓にある閑散とした秋田内陸鉄道の駅前より人が多いかもしれない。

< 川底は岩盤になっています >
安の滝

やがて、滝の上部がチラリと見えてきます。

安の滝

そして、これが

安 の 滝  (やすのたき)

安の滝

豪快さはないが、形がいい。

ン~~ スバラシイの一言。


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| 日帰りの旅 | 06:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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熊だらけ 打当温泉 マタギの湯

○ 打当温泉 マタギの湯 (入浴料400円)

安の滝へのトレッキングでは、アブ除けのために長袖・長ズボンの姿で歩いたので、
シャツが絞れるほど汗をかいた。

とりあえず、ひとっ風呂浴びようと「マタギの湯」に やって来ました。

< 木彫りの熊さんがお出迎え >
安の滝

少しショッパイお湯は、無色透明で無臭。

内湯、露天ともに かけ流しされていました。

客が少ないおかげで、お湯が新鮮。

すこぶる 気持ちがイイ (o^。^o)

安の滝

ところで、

「マタギ」とは、北海道・東北地方で古い方法を用いて狩猟を行う集団のことで、
一般的には、クマ獲り猟師として知られています。

特に、青森県と秋田県には数多くのマタギ集落があったそうです。

近年、本格的なマタギ猟は衰退していますが、秋田県の中で最も山深い阿仁には、
今もマタギの里として、その文化が残っているんだとか。

< 熊さんの口から お湯が出ています >
安の滝

マタギの湯の近くには「熊牧場」があるのですが、飼い慣らされた熊を見るのは
忍びないような気がする。。

少し休んで、湯上りの汗がひいたら、車で次の目的地に移動しよう。

< 休憩室には熊の敷物があります >
安の滝


エッ?


なに?


熊がいるって?


どこに?



オイラの後・・・???




ギャ~~ッ!!!



なんてね ^^

安の滝


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| 温泉 | 06:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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馬肉丼&馬肉ラーメン

秋田内陸鉄道 阿仁合(あにあい)駅に行きました。

安の滝

ローカル線の列車が到着する時間ではないので、乗客はおろか駅員の姿も無く
静まり返っています。

安の滝

ただ、駅舎の中にある食堂だけは、お昼時間を過ぎた2時でも客が座って
食事をしていました。

どうやら、この食堂を利用するのは、鉄道を利用する人だけではなさそうです。

○ こ ぐ ま 亭

我々が、このローカル線の駅に来た目的も、先客の人と同様

北秋田で伝統的な食文化として、よく食べられている「馬肉の煮込み」を
使った料理を食べることです。

なので、メニューの中から、迷うことなく「馬肉丼」と「馬肉ラーメン」を選び、
相方とシェア喰いすることにしました。

安の滝

まずは、馬肉丼。

牛丼に近いイメージを持っていましたが、実際は違っていました。

赤身の間に脂身がある部位の肉なので、予想外にコッテリ。

甘辛い味で煮込まれた馬肉は、しっかりとした弾力があり、薄切り肉と違った
”噛む充実感”に満ちています。 (硬くはありません)

安の滝

続いて、馬肉ラーメン。

おっ!

普通のしょうゆラーメンに、馬肉の煮込みを乗せただけのものですが、
スープのコクが増して、味の深みが出ています。

うまい・・・。

これの組み合わせはアリだと思う。 気に入りました。

安の滝

馬肉の風味については、好みが分かれるでしょうが、

オレ的には、嫌いな味ではありません。


こぐま亭シチュー / 阿仁合駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4


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| 食べ物 | 06:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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杣(そま)温泉

○ 杣(そま)温泉 (入浴料400円)

< 日本秘湯を守る会の宿 >
安の滝

「森吉山麓の山間にあり、秘湯感が漂う」と言われる杣温泉に やって来ましたが、
この日は、もっと深い山の中を見てきたので、「やっと人里に来た感」が漂っている
ように思えました。

安の滝

風呂は、客室と別の建物になっています。

内湯は男女別。

浴槽は大きくありません。

かけ流しで、濁りの無い透き通ったお湯は硫黄臭がします。

シャワーも温泉を使っているので、タマゴのような匂いがしました。

安の滝

内湯のほかにも、広い混浴露天風呂があるんですが、

アブがブンブン飛び回るので、誰も入っていません。

とにかく、アブの数がハンパじゃないので、訪れるなら春か秋がいいと思います。

安の滝

家に帰る途中で、道の駅かづの で一休み。

安の滝

「秋田ふきソフト300円也」を食べましたが、

ふきの香りが感じられずイマイチ。。。

安の滝


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| 温泉 | 06:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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各駅停車で灼熱のキャラバンに出発!

2010年7月23日(金) 快晴  館林市の最高気温38.0℃

滋賀の城

しっかし、最近の夏は異常に暑い。

暑すぎて少しバテ気味です。。。

こんなにクソ暑い時にも18キップの季節はやってくる。

この夏も行きますよ~ 0泊3日の弾丸ツアー。

それでは、前置きが長くならないうちに

各駅停車で灼熱のキャラバンに出発進行!

< 06:06 花巻駅発 普通 >
滋賀の城

途中の区間で、数人の教官らしき人たちが運転手の査定を行っていました。

ここ査定で、貰えるボーナスの額が違ってくるんだろうか?

滋賀の城

一関 ~ 東仙台 ~ 福島 ~ 郡山 と乗り換え、黒磯駅で一服。

ここの上りホームには、灰皿がありました。

滋賀の城

そして、 宇都宮 ~ 大宮 と乗換えを繰り返して熊谷までやって来た。


ここから、日本一暑いゾーンに突入。

熊谷は2007年に40.2℃の最高気温を記録。
(2013年に四万十市西土佐町に更新されました)

利根川を挟んだ群馬県館林と熾烈な熱い(暑い?)戦いを繰り広げています。

< JR 熊 谷 駅 >          < 秩父鉄道 熊 谷 駅 >
滋賀の城滋賀の城

熊谷からは、

30年前にJR総武線を走っていたような、秩父鉄道の車輌に乗り込み隣り町へ。

滋賀の城

< 秩父の山から石灰岩を運ぶ機関車なのだろうか? >
滋賀の城

行田(ぎょうだ)市駅に到着。

電車を降りた瞬間、焦げたような臭いとムッとする熱気が襲ってきました。

滋賀の城

今回の旅のプランは、春に計画したもの。

その時は、気温のことなど頭の片隅にもありませんでした。


ふぅ~ (´ε`)  先が思いやられる・・・


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| 10夏 琵琶湖東岸・八王子 | 05:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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埼玉県行田市でフライを食べる

○ 深 町 フ ラ イ 店

この旅で最初の目的地は「深町フライ店」。

地図を握り締め、15分ほど住宅街の精米道を捜し歩きました。

時刻は16時を過ぎていたが、推定気温35℃。  めちゃくちゃ暑い (;´д`)

たちまち、額から汗が噴き出してきました。

やっと、見つけた店は小さなマンションの1階にある一部屋。

地元では人気の店らしいのですが、看板が無ければ一般の住宅にしか見えません。

滋賀の城

○ 行 田 フ ラ イ

店の中で冷たい水を飲みながらメニューを見ると

基本は「フライ」と「焼そば」。

応用編として「焼そばフライ」があるらしいが、ここはベーシックな
「フライ(中)玉子入り350円」にしました。

滋賀の城

「フライ」といっても油で揚げた食べ物じゃありません。

良く言えば、和風クレープというか・・・、

悪く言えば、具の少ないお好み焼きというか・・・

いずれにしろ、水で溶いた小麦粉をフライパンで焼いたものです。

サイズは「中」なのに、皿からはみ出すほどデカイ。

滋賀の城

中の具は、潰れた目玉焼き状の玉子とネギと豚肉。

それに、「しょうゆ」か「ソース」を塗り、青海苔をかけて食べます。

味は想像通りシンプルそのもの。

だけど、生地がふんわりして想像以上に旨い。

食感としては、お好み焼きやクレープよりパンケーキに近いかな?


深町郷土料理 / 行田市駅

昼総合点★★★☆☆ 3.2


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| 10夏 琵琶湖東岸・八王子 | 06:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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加須でゴマ汁うどんを啜る

行田市駅のホームに喫煙場所がありましたが、タバコの火の熱ですら疎ましく
思えるほど気温が高いので、電車が来るまで日陰に避難しました。

滋賀の城

で、 行田市駅から秩父鉄道に乗って、羽生(はにゅう)駅まで。

< 羽 生 駅 >
滋賀の城

そして、東武伊勢崎線に乗換え

滋賀の城

加須(かぞ)駅に着きました。

< 加 須 駅 >
滋賀の城

夕方、18時になるのに気温は30℃を越えている。

蒸し暑くて、やたらに汗が流れ落ちてきます。 (:.;゚;Д;゚;.:)


○ つ る や

滋賀の城

こんな、クソ暑い日なので、迷わず注文したのは「ゴマ汁うどん」。

手打ちらしい太さが不揃いな うどんの上にキュウリの千切りが乗っています。

インゲンとサツマイモの天ぷらが添えられ

ナゼか つけ汁は、ゴマ汁と醤油汁の2種類。

作法が分からないので、うどんは 濃厚なゴマ汁、天ぷらは さっぱりした
醤油汁につけて食べることにしました。

< ゴマ汁うどん 680円 >
滋賀の城

やや平たくて細めのうどんをゴマ汁にたっぷりつけて、一気にズズッと啜る。

水で絞められたばかりの麺は、プリッとした歯ごたえ。

コシが強いわけではありませんが、ツルッとした喉越しがたまりません。

ゴマの香りと風味が引き立ち、衰えていた食欲を掻き立ててくれます。 


うん。 やっぱ、夏バテしそうな暑い日には、冷たい麺だよなぁ


つるやうどん / 加須駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1


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| 10夏 琵琶湖東岸・八王子 | 06:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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