貧日本紀行 (セコツアー)

金と時間をケチって、車中泊・青春18キップで巡るセコい旅の記録

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名水百選 月山山麓湧水群

2009年10月23日(金) 晴れ

会社から帰って、大急ぎで夕飯・入浴を済ませ 山形に向って 出発!

朝早く出発してもいいんだけど、夕方になるとガックリ疲れてしまう。

それに、車中泊することも セコ・ツアーの楽しみの一つ。

”さあ、いよいよだぞ”って ワクワクするところが好きなのです。

走った距離 : 262Km

< 山形道 寒河江SA で寝ました >
庄内


2009年10月24日(土) 曇り のち 晴れ

< 道の駅 にしかわ で パンと納豆・野菜ジュースの朝めしを食べた >
庄内

まずは、飲み水の確保。

「月山山麓湧水群」の水を汲みに行きます。

月山スキー場方面へ山道を登り、「山形県立自然博物館ネイチャーセンター」へ

庄内

心当たりの場所で、「ブナの泉」を探したけど見つけられず、ネイチャーセンターの
職員の方に道を尋ねました。

すると、

「ブナの泉は、水源から2Kmもパイプで曳いてきたものなので、県としては
 薦められない。 遊歩道を歩いて水源まで行った方がいい」

と お役人的なことを言い出し、遊歩道の地図をくれました。

庄内

もともと、水を汲むことだけが目的なので、

熊が出そうな遊歩道を往復1時間も歩こうとは思っていませんでしたが、
職員の方の薦めをムゲにも断りきれず、遊歩道へ入って行きました。

そして、

遊歩道を3分間歩いた後は、職員に見つからないように、隠れながら
車まで戻ってきました。 f(^_^;

庄内

結局、「ブナの泉」は職員との会話をヒントに、”月山荘入口の駐車場近辺”を
自力で探すことに。  (´_`;)

庄内

なかなか、見つけ出せずに諦めかけた時・・・

林の中へ入る細い道を発見!

あった! 

その先に、

やっと見つけた~~!!! 「ブナの泉」

庄内

水汲みはできたけど

今回の旅は、出足から つまづいてしまったなぁ・・・


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| 秋の山形庄内地方へ | 06:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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百名瀑 七ツ滝

朝寝坊して出発が遅れたうえに、水汲みに時間が掛ってしまった。。。

さらに、あろうことか、行先きの順番を間違えてスケジュールしていた
ことが判明。

計画していた行程とは、かけ離れてしまい

頭は軽いパニック状態だった。 (+ロ+)

が、

とりあえず、R112の旧道に入り、クネクネした細い坂道を走って
行くことにしました。

R112の旧道は”酷道112号”といった感じの道。

庄内

しばらく走ると、田麦俣という集落にある「兜造り多層民家」と呼ばれる
四層構造(四階建て)の萱葺き屋根の家がありました。

デカくて、重厚な感じで カッコイイ。

けど、道が狭くて車を駐車できるスペースがないので、一時停止して慌しく
カメラでパシャしただけ。。。

と、 ここで、デジカメの充電器を忘れてきたことに気づく。 (゚O゚;)

それを相方にも、なじられ ますます パニック状態。。。

スッゲ~ ツライっす・・・

・・・・

どうにか、気持ちを取り直し

さらに、坂道を登って先に進むと、目的地 七ツ滝への駐車場がありました。

庄内

○ 七 ツ 滝

出羽三山の一つ湯殿山におもむく修験者が、この滝に打たれて
身を浄めたのだとか。

滝は滑り落ちる中ほどで三筋に別れ、下段でまた一つになって
流れ落ちていました。

滝の近くまで行けないので、豪快な迫力は感じられないですど、
大きさだけでなく、しなやかな形が とても美しい滝だと思います。

庄内

・・・・ スンバラスイ。  (^-^)g""

滝を眺めていると、少し気分が治まってきた。


スケジュールを なぞるように進むだけの旅なんて つまらないし、

デジカメの電池が切れたら、ケータイで写真を撮ったらいいじゃないか。

どうせ思いつきで出かけた旅だ。

なんとかなるだろう。


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| 秋の山形庄内地方へ | 06:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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米の粉の滝 & 道の駅月山

○ 米 の 粉 の 滝

R112号の旧道から現国道へ戻り、西に向かい

途中にある「米の粉の滝ドライブイン」で一休み。

庄内

ドライブインの駐車場の奥の方に行くと、川の対岸に滝が見えました。

「白く飛び散る飛沫が、米の粉のようだ」 と いうのが、名前の由来らしい。

水量は少ないが、落差が大きくて、けっこう見ごたえのある滝です。 

庄内

そして、さらに西へ。

米の粉の滝ドライブインから、2Kmほど走ると道の駅がありました。

○ 道の駅 月  山

とりあえず、道の駅のスタンプをスタンプ帳に押して ・・っと。

庄内

裏の建物では、山ブドウを機械で搾っていました。

庄内

外に出ると、

まずは、大きな吊り橋が目に入ってきます。

この周辺は、深い渓谷が続いているらしい。

橋の上を中ほどまで歩いていくと、四角い鉄のカゴのようなものがあります。

庄内

もっと、近づいていくと

どうやら、これは、「バンジージャンプの発射台?」のようです。

(平成17年に事故が発生し、現在は営業停止しています)
庄内

高い所がニガテなオレからすると、バンジージャンプなんて、金をもらっても
お断りだね。 (1億円なら考えてみるけど・・・)

怖くて、橋の上から真下を覗き込むことすらできない  (≧w≦)

対岸の滝を見下ろすのが、やっとです。

庄内

そんで、

「道の駅 月山」にあった

「吊り橋」 と 「滝」 と 「山ブドウ」 のエキスを1枚にまとめて

秋を表現してみました。


こんな感じに・・・

< 山ぶどうソフト 300円  かなり ウマイ >
庄内

・・・

えっ? どこが秋を表現してるか? 意味ワカンナイ って?

・・・

意味なんてネーヨ!


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| 秋の山形庄内地方へ | 06:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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羽黒山石段登り

ぶぅおおぉぉぉ~ ぶぅおおぉぉぉ~

と、法螺貝を吹く音が聞えてきました。

< 隋 神 門 >
庄内

これから、修験者の山として知られる出羽三山のひとつ 羽黒山へ登ります。

庄内


< 祓 川 神 橋 >
庄内

気のせいでしょうか

周囲には、なんともいえぬ、神聖な雰囲気が漂っています。

< 須 賀 の 滝 >
庄内

< 国宝 五 重 塔 >
庄内

< 二 の 坂 茶 屋 >
庄内庄内

石段は2446段あるそうですが、1段ずつ登るには狭いし、2段登るには広く、
微妙な段差で疲れます。

庄内

山頂までは、約1時間。

ほとんどの人は汗だくで、息を切らせながら登ってきます。  (;´Д`)ハァハァ

庄内

やっと、石段を登りきると、

その先には「三神(月山・羽黒山・湯殿山)合祭殿」があります。

鳥居の先が境内。

庄内

参拝を済ませると

帰りには、石段下りが待っています。

石段の幅が狭いので、足を踏み外しそうになるし、下りの方が膝に負担がかかって
相当ツライらしい。

庄内

そんなこともあろうかと、相方のために、オイラは石段を登らず

車で山頂に来て待っていたのでした。  ( ̄∵ ̄;)


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出羽三山神社

○ 三 神 合 祭 殿  (さんじんごうさいでん)

羽黒山の山頂には、出羽三山(月山・羽黒山・湯殿山)の神を合祀した
「三神合祭殿」が建っています。

庄内

ん~ いい感じの紅葉だ。

< 三神合祭殿正面 >
庄内

もちろん、月山・湯殿山にも、それぞれ神社はあるのですが、

高い山の山頂や深い渓谷にあるため、冬季の参拝や祭典が出来ないので、
三山の祭典は、全て羽黒山頂の合祭殿で行われるのだとか。

< 末   社 >
庄内


< 霊 祭 殿 >
庄内

羽黒山では、現在でも 山伏になるための修験道が行われているそうです。

大自然に身を委ね、自分自身を見つめ直したい方は、修行に参加されてみては
いかがでしょうか?

< 参 集 殿 と 鐘 楼 >
庄内

修行の内容としては、山の中を駆け回ったり、滝に打たれたり、厳しい荒行に
耐えることらしいのです。

庄内

山頂まで車で登ってくるような、ヤワな身体と精神のオレには、到底ムリだろうなぁ


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鶴岡で昼めしを食べに飛び込んだ

羽黒山から下りて来て、鶴岡市内に入りました。

事前に調べておいた店で、昼めしを食べる予定

でしたが、

入口のドアに、なんと、昼の営業は休止しているとの貼り紙が・・・

庄内

ハラペコで途方に暮れながら、ウロウロ車で走っていたら

相方ナビが、”動物的な食い物の勘”で この店を見つけたのでした。


○ 千 葉 寿 司

とりあえず、ボリュームがありそうな セットメニューをチョイスしたのですが


うひょ~ (⌒o⌒)

運ばれてきた大きな お盆の上には、予想をはるかに超える品数が並んでいて
嬉しくなりました。

< 籠   膳 1155円 >
庄内

しかも、ボリュームがあるばかりではなく、ネタが新鮮。

どれを食べても美味しいです。

ゲソを使ったイカの塩辛やエビの頭の味噌汁は、寿司屋らしい技と塩梅で
仕上がっています。

< 勘 六 膳 1155円 >
庄内

コストパフォーマンスに文句の付けようがありません。

とても気に入りました。

家の近くにあったら、ここで、忘年会を開きたいくらいです。

千葉寿司寿司 / 鶴岡駅

昼総合点★★★★ 4.0


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湯田川温泉 正面湯

○ 湯 田 川 温 泉

庄内

湯田川温泉は、落ち着いた雰囲気の温泉街。

庄内

温泉街の中央には、「藤澤周平ゆかりの地」の看板と足湯「しらさぎの湯」
がありました。

庄内庄内

そして、道路向かいに建っているのが

湯田川温泉のシンボルである、立派な瓦屋根の共同浴場「正面湯」です。


○ 正 面 湯 (入浴料200円)

入口の看板によると

「湯田川温泉は加水・加熱・循環なしで、源泉の投入比率が他温泉地より
突出して高い」のだとか。

庄内

ここの共同浴場には番台がありません。

近くの商店でお金を払い、鍵(電子ロック)を開けてもらうシステムです。

庄内

風呂場はタイル張りで新しい。

浴槽には、お湯がドウドウと注がれ、溢れ出しています。

かけ流しの量が多いので、浴槽のお湯は新鮮ですし、床の汚れも自然に流され、
直(じか)に座っても不潔な感じがしません。

無色透明で香りも弱く、パンチの効いたお湯じゃないけど、サッパリ感がして
とても気持ちのいい温泉でした。


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庄内藩校 致道館

鶴岡市内に戻って、観光することに。

鶴岡公園の隣に、旧役所や多層民家などを移築した「致道博物館」があったけど、
有料(700円)なのでパスしました。

< 致 道 博 物 館 >
庄内庄内

入場料が高いこともありますが、

建築物は、その土地や時代に合わせて建てられた物なので、移築先の風土とは
完全に一致することはない。

元々建っていた場所で、現在も利用されている建物こそ、生命の息吹を感じる
存在だと思うのです。



○ 庄内藩校  致  道  館

庄内

こちらは、見学無料。  (^_^;

庄内

東北で唯一 現存している藩校建築物だそうです。

庄内

庄内藩主 酒井氏が創設し、質実剛健な教育風土を生む土壌になったのだとか

庄内

ふむふむ。  たしかに、

藤沢周平の小説に登場する、実直な人間が学んでいたような雰囲気がある。



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庄内映画村

○ 庄 内 映 画 村

< 庄内映画村株式会社の社屋 >
庄内

鶴岡市の松ヶ岡という 郊外の開墾地域に「庄内映画村資料館」がありました。

庄内

建ち並んでいる建物は、開墾場で養蚕に使っていたものなんだとか。

ボロい感じで、いい味出ている。

庄内

建物の中では、映画のスチール写真や小道具などを展示していました。

庄内

「おくりびと」で受賞したオスカー像がありましていましたが、「撮影厳禁」とのこと。

本物のオスカー像だったのだろうか? (・_・?)   ナンチャッテだったりして・・・

庄内

撮影用のオープンセットは、農地法の関係で他の場所に移転していました。

入場料1600円!!! も取るので、もちろんパス)


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日本海に沈む夕陽

再び、鶴岡市内に戻って、スーパーで食料を調達。

ん?  ホモソーセージ?  微妙なネーミングだなぁ・・・  ┐('~`;)┌
庄内庄内

そして、海辺に向かい

湯野浜温泉に着いた時には、日が暮れかかっていました。

庄内

遠くに鳥海山が望める

庄内

海に目を向けると

庄内

きれいな夕陽だ。

庄内庄内

太陽は、少しずつ速度を上げて落ちてきて・・・

庄内

そして、

庄内

ジュッ!と音を立てて日本海に沈没した。

庄内


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湯野浜温泉の共同浴場

(市原悦子風の声で・・・)

むかしむかし、ある所に お爺さんとお婆さんが住んでいました。

お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました。

お婆さんが川で洗濯していると、ドンブラコ、ドンブラコと大きな焼き芋
流れてきたので、それを食べました。

すると、しばらくして、お婆さんは、大きな屁をコイてしましました。

山に行っていたお爺さんは、柴を刈らずに 草刈った(臭かった)

・・・


(-Д-)=3 ゴホン


話を本題に戻して

湯野浜温泉では、オイラは上区公衆浴場に、相方は下区公衆浴場にと
二手に分かれて温泉に入りに行きました。


○ 湯野浜温泉 下区公衆浴場 (入浴料250円)

庄内

お婆さん相方が行った下区公衆浴場は、温泉街の中央のロータリー広場にある
「コスパ」というバスターミナルを兼ねた公民館?のビルの1階にあります。

庄内

透明で、少し しょっぱくて、熱めのお湯だったそうです。

< 下区公衆浴場(女湯) >
庄内

で、オイラが向った上区公衆浴場は


○ 湯野浜温泉 上区公衆浴場 (入浴料90円!)

「来月より建替えのため休業するので、入浴券をまとめて買わないように」という
貼り紙がありました。

庄内

建物全体に年季が入り、古ぼけて、使い込まれの いい風情。

夕方だったし、90円と安い料金もあって、風呂場は賑わっていました。

庄内

カランは無くて、浴槽のお湯を汲んで使うスタイル。

かけ流しの量が多いので、人が多くても十分に熱くて、溢れ出しています。


ただ、お客の数は多かったですが、心なしか 滅び行く憂いを感じてしまいました。
(やっぱ、定年が近いからかなぁ・・・)


建替え前に来れて、本当にラッキーでした。


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道の駅 庄内みかわ

ここの道の駅は、物産館・文化施設・入浴施設・宿泊施設に分かれていて、
途方もなく敷地が広いです。

庄内庄内

スーパーも隣接しているので入ってみました。

客は まばら。

品揃えもパッとしません。

庄内

ところが、店舗の片隅に休憩所を発見!

夕飯は、車の中で食べようと思っていたんですが、明るくて暖かい室内の
イスとテーブルが利用できるとはありがたい。
(テレビ・電子レンジもあります)

庄内

夜21時まで利用できるようなので、スーパーの弁当と車から酒を持ち込んで
ホッコリ (o^。^o)

庄内

日中に歩き回って疲れていたのか、車に戻ってワンセグを見ていたら
アクビが出てきた。

(ρ。-)。о〇 アワワ・・

庄内

この日も10時間近く寝てしまった。
 
車中泊では、”寝ること”に集中できるように環境を模索します。

だから、家の布団より、寝心地は格段にいいような気がします。

走った距離 : 182Km


そして、翌日。

2009年10月25日(日) 晴れ

○ なの花温泉 田 田 (でんでん) (入浴料400円)

庄内

ヘビやトカゲじゃなくても、体が冷えたままでは動きが悪くなります。

道の駅の入浴施設へ朝風呂(7時から営業)に入りに行くと、

車泊組と思われる御一行様で混みあっていました。

庄内

駐車場でアイドリングしながら、ヒーターを炊くより、朝風呂に入る方が温まるし
エコだと思います。


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海鮮づけ丼(どんがら汁付)680円の朝食

朝風呂の後は、食欲が増して、すぐに朝メシを食べたくなるのですが、

この日はガマンして、鶴岡から酒田まで移動しました。

目指すは 酒田港 飛島(とびしま)へ渡るフェリー乗り場。

庄内

といっても、フェリーに乗るわけではありません。

庄内

目的地は、フェリー乗り場隣りの「さかた海鮮市場」の2階。

ここには、朝限定で、格安定食が食べれる店があるのです。


○ 海鮮どんや とびしま  (朝定食7:00~9:30)

庄内

この店で人気のメニューは、魚の切り身を軽く漬けにした「づけ丼」と
タラとサケが入っている「どんがら汁」のセット。

< づ け 丼 (どんがら汁付) 680円 >
SHO081-1.jpg

「づけ丼」は、バラエティー豊か。

マグロ・ヒラメ・サーモン・エビ・サンマ・・・

「これでもかっ」と、いろいろな魚の切り身が乗っています。

が、

よくよく見ると、どれも刺身を引いた時に出る 切れっ端と思われる部分も
一緒に入っていて、大きさもマチマチ。

スジが多い切り身も混じっています。

庄内

「どんがら汁」も 鱈と鮭のアラがゴロゴロ。

ですが、骨の部分が多くて、身が少ない。

値段を考えれば、こんなもんでしょう。

庄内

まあ、質より量が魅力ですな。

ボリューム満点で、喰いごたえは十分すぎるほど。


ん~ 朝から満腹! グルジイ!


とびしま魚介・海鮮料理 / 酒田駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4


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酒田の町を歩く

腹いっぱいになったことだし

それじゃ ぼちぼち 酒田観光を始めることにします。


○ 日 枝 神 社

庄内

観光マップに載っていた、日枝神社近くの無料駐車場に車を停めて
坂を下っていきました。

庄内

酒田を訪問した この時は「おくりびと」のロケ地として売出し中でした。

まだ、映画を観たことがなかったので、ピンと来ないのですが、

とりあえず、撮影スポットを押えることにしたのです。

○ 旧 割 烹 小 幡

坂の途中に建っている3階建てのボロい建物が、実際に映画で使われたらしい。

庄内

映画の中で、地元山形に戻ってきた大悟(モックン)が就職の面接に
訪れたシーン。 

庄内

道路には、ペンキで足型が書かれていて、その上に足を乗せると映画の場面と
同じポーズがとれるらしいのですが・・・

実際にやってみると、どうにも ぎこちない格好に見える。。

庄内

そして

○ 酒 田 の 豪 商

酒田には、昔、トンデモナイ豪商たちがいたんです。

< 旧 鎧 屋 (廻船問屋) >
庄内

中でも、

かつて、日本一の大地主といわれた本間家は、3000ヘクタールの
農地を保有し、3000人の小作人を抱えていたそうです。

< 本 間 家 旧 本 亭 >
庄内

本間様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に

と、唄われたように

藩主の酒井忠勝が、庄内に移封された時の石高が13万8千石でしたが

本間家は、江戸時代中期には 25万石の豪農だったそうで、庄内藩より
石高が上回っていたんだとか。

< 本 間 家 旧 別 邸 >
庄内

あ~ オレも

金持ちになりてぇぇぇ~

・・・ムリか


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山居倉庫

○ 山 居 倉 庫

山居倉庫はNHK朝のテレビ小説「おしん」のロケ舞台になった

今でも現役で使用されている農業倉庫群。

築110年になるという。

庄内

倉庫の裏口は人が少なくて、いい感じだったのですが・・・、

この日は、ちょうど ”農水産まつり”が開催されていて、表通りは物凄い人の数で
溢れかえっていました。

庄内庄内

無料で試食できるのは ありがたいけれど、あまりに人が多すぎて、倉庫の中
を見ることができない。。

観光するには最低・最悪の条件でした。

庄内庄内


○ 庄 内 米 歴 史 資 料 館

庄内

山居倉庫の一角で、米に関わってきた庄内地方の生活を人形で紹介していました。

庄内庄内

おしんの像」が見れるというので、入場したが。

( ̄ω ̄;)う~む。。  小林綾子に全然似ていない。。。

庄内庄内



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酒田は昼でも「満月」

○ 満  月

ナゼか、酒田のラーメン屋には、「三日月」「新月」「満月」など
「月」の文字が付いた名前の店が多いです。

ここ満月は、ワンタンメンが人気の店だとか。

庄内

店の中は、スープとチャーシューの匂いが滲み込んだ、美味しい店独特の
いい香りが漂っています。

相方は、基本の中華そば  私は、人気のワンタンメンを注文。

どちらも、丼の表面に浮いている油は少なめです。

< ワンタンメン 700円 >
庄内

スープは鶏&魚介(煮干)系 あっさり昭和風のしょうゆ味。

麺は中太ストレート。

コシは強くなく、ツルツル系でボリュームは十分。

チャーシューは脂身の少ないモモ肉ですが、薄く切られているので、
硬さは感じません。

< 中華そば 600円 >
庄内

そして

ワンタンの皮は、メッチャ薄く、チュルっと口の中にすすれば、
ピロピロと舌の上で踊るような食感。

強い印象を受けるほど、グイグイ旨さを主張してこないけれど、
こんな味が好きな中高年の人は多いと思う。

食べ終わった後にも、しょうゆと煮干の香りの心地よい余韻が残りました。


満月ラーメン / 酒田駅

昼総合点★★★☆☆ 3.7


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鳥海山麓の温泉に立ち寄る

さあ、そろそろ、家に向けて走り出そう。

酒田を後にして、R7を北上する。

< 飛島は意外に近く見える >
庄内

徐々に、鳥海山の姿が大きくなってきました。

< 遊座町からの鳥海山 >
庄内

やがて、秋田県に入り

海沿いの道から、鳥海山麓へ向かうと人影が少なくなりました。

 
○ 湯の台温泉 鶴 泉 荘 (入浴料300円)

庄内

鶴泉荘には、誰も客がいなくて貸切状態で入浴。

元々は 「鶴の湯」 という民間の温泉だったが、市で買い取り、
現在は公共の施設になっているそうです。

建物や風呂場も新しくなって、キレイで気持ちいい。

庄内

ただ・・・

硫黄の匂いのする 源泉かけ流しの温泉を期待していたのですが、
塩素消毒臭のする循環湯になってしまって 

とても残念。。。


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帰り道は秋晴れでした

道の駅のスタンプを押しながら、R7を北上しながら家に帰りました。


< フ ラ ッ ト 鳥 海 >
庄内庄内

「鳥海」の名前が付く道の駅は山形県と秋田県側のそれぞれにあります。
(スタンプを間違えて押しそうになった)

物産館の愛称は、

山形:フラット鳥海 秋田:ホットイン鳥海

鳥海山をはさんで、山形は西側・秋田は東側に道の駅があるのです。


< 道の駅 象潟 ねむの丘 >   < ねむの花ソフト&パンプキンソスト >
庄内庄内

道の駅 象潟 の建物はデカイ。

6階建ての施設で、中にはエレベーターやエスカレーターも設備されています。

1階は物産館
2階はレストラン
4階に展望露天風呂
6階は展望台

ひょっとしたら、象潟で一番大きな施設かも。

駐車場も広いから、車中泊する人も多いようです。

< 道の駅 に し め >       < 道の駅 お お う ち >
庄内庄内

松本清張の小説「砂の器」に出てくる駅へ ちょっと寄り道。

ボロい駅舎って、なんか惹かれるものがあるよなぁ・・

< JR 羽 後 亀 田 駅 >
庄内

今回の短い旅も天気に恵まれました。

行ったことのない所の、見たことのない海や山で、夕陽や風・温泉や
磯の香りなどを感じることができたような気がします。

庄内

そして

写真や文字では残せない

何かが 思い出になって残った と思います。

< 道の駅 岩  城 >
庄内庄内

走った距離: 234Km


<旅行のデータ>

走った距離:
10月23日 自宅~山形道 寒河江SA 262 Km
10月24日 寒河江SA~道の駅庄内みかわ 182 Km
10月25日 道の駅庄内みかわ~自宅 234 Km
走行距離: 678 Km

消費したガソリン:
キタセキ花巻店 44.00L×121円= 5,324 円
ガソリン代: 44.00リッター  5,324 円

1リッター当りの走行距離: 678Km÷44L= 15.4 Km/L

高速料金:
花巻南IC~西川IC(休日割 上限1000円) 1,000 円
岩城IC~花巻南IC(休日割 上限1000円) 1,000 円
高速料金計: 2,000 円

入浴した温泉:
5ヶ所
湯田川温泉 正面湯 400 円
湯野浜温泉 上区共同浴場 90 円
湯野浜温泉 下区共同浴場 250 円
なのはな温泉 田田 800 円
湯の台温泉 鶴泉荘 600 円
入浴料計: 2,140 円

休憩した道の駅:
8ヶ所 (スタンプ7ヶ)
山形県:4ヶ所 (スタンプ3ヶ)
にしかわ (朝早くて開設前でスタンプ押せず)
月山 ・ 庄内みかわ ・ 鳥海
秋田県:4ヶ所 (スタンプ4ヶ)
象潟 ・ にしめ ・ おおうち ・ 岩城
東北道の駅スタンプラリー トータル スタンプ数: 68 個

スーパー等で使ったお金:
COOPコピア(弁当他) 1,101 円
ウェルマート羽黒店(塩納豆他) 477 円
みどりの里山居館(しょうゆの実他) 1,070 円
夢の倶楽(あめ・お菓子) 2,238 円
食品費計: 4,886 円

外食したもの:
山ブドウソフト(道の駅月山) 300 円
籠膳・勘六膳(鶴岡:千葉寿司) 2,310 円
づけ丼(酒田:どんや とびしま) 1,360 円
ごまどうふ(酒田:山居倉庫) 200 円
ワンタンメン・中華そば(酒田:満月) 1,300 円
パンプキン・ねむの花ソフト(道の駅象潟) 600 円
外食費計: 6,070 円

雑費:
羽黒山有料道路 400 円
庄内米歴史資料館 300 円
雑費計: 700 円
(家から持っていった米やパン・果物などは含んでいません)

使ったお金の合計: 21,120 円

一人あたりの旅費: 10,560 円

一日あたりの旅費: 7,040 円

一人一日あたりの旅費: 3,520 円


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| 秋の山形庄内地方へ | 06:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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廃線前の岩泉線

2013年9月5日にJR東日本は、2011年から全線運休が続いている
岩手県の岩泉線を廃止する方針であると発表しました。

日帰り日帰り

この記事は、以前から「滅び行く盲腸線」として、廃線がささやかれていた
岩泉線に、旅友であり 乗りテツのヒラ君と乗車したときの記録です。

日帰り

2009年11月8日(日) 晴れ

念のため、前日 スタッドレスタイヤに交換しておいた。

岩泉線の始発 茂市駅(もいち)に向かって、花巻を出発した時刻は 04:20。

世の中は、まだ、ま~っ暗でした。

日帰り

2時間半後、06:50 JR茂市駅に到着。

駅舎の中に飾られている昔の岩泉線の写真など見ているうちに
岩泉行きの列車が入線してきました。

日帰り

さっそく、ドアを開けて乗り込みました。

意外に車内は新しくて明るい。

乗客は我々を含めて3名。

運転手と車掌と合わせても、たった5名。

7:01 ローカル線の1両編成ヂーゼル車は定刻どおり発車しました。

日帰り

乗客が少なくても、車掌は車内放送で停車駅や到着時刻を告げますし
改札に廻ってきます。

この状態じゃ、無賃乗車はできるわけないですけど・・・

日帰り

走り始めて10分もすると、ヒラ君はファンタのボトルに入れて持ってきた
”泡の立たない透明な液体”を飲み始めました。

電車はゆっくり走っているが、呑む方のピッチは、快速電車のように速い。

日帰り

茂市-岩泉間の駅は、岩手刈屋-中里-岩手和井内-押角-岩手大川-
浅内-二升石の7つだけ。

窓の外は、薪ストーブの煙がたなびく、長閑な山村の風景が広がっています。

日帰り

峠にある押角駅(おしかど)は、マニアの間で秘境駅として、その名が
知られているらしい。

その押角峠のあたりから、登り坂が急になり、ガックリとスピードが
落ちてしまいました。

エンジンを噴かす音はするけど、ほとんど止まる寸前まで、どんどん遅くなった。

岩泉線は、落ち葉で車輪が滑って、峠を登れずに運休になることが
秋にはよくあるのだとか。

日帰り

車輪が空回りして、歩くよりも遅い速度になりながらも、止まらずに
どうにかこうにか、登って行く・・・ ガンバレ

そして、

ついに、峠の坂道を登りきった時には、思わず拍手してしまった。


トンネルに入ると落ち葉がないので、遅れを取り戻すために、
スピードがガンガン上がった。

< 昔はSLが走っていたのだろう 給水塔が残っていた >
日帰り

結局、終点の岩泉駅には、10分遅れで到着。

日帰り

到着と同時に、団体旅行の御一行様がドヤドヤと乗り込んできました。

行きは、ガラガラ。

帰りは、満員状態。

わざわざ、東京から一泊して岩泉線に乗車するツアーでやって来たらしい。

日帰り

隣に座ったオバ連は、添乗員に 「途中の駅で絶対、降りないように
と釘を刺されていました。

だって、次の列車に乗れるのは、

8時間20分後の、夕方17時20分ですから。


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| 三陸海岸 | 06:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ひきめの湯

オイラは、車を停めている茂市駅で降りましたけど、

近畿日本ツアーのオバ連と、元:近ツリ添乗員のヒラ君は、岩泉線から
そのまま、山田線に乗り入れる列車に乗って、宮古まで行ってしまった。

なので、ここからは、車での一人旅。

まずは、隣駅の蟇目(ひきめ)に向かいました。

< 茂 市 駅 >             < 蟇 目 駅 >
日帰り日帰り

朝風呂に入ろうと、「ひきめの湯」を探す。

日帰り

看板に「車で4分」と書かれていたのですが

ところがドッコイ

日帰り

一車線のダートな山道はカーブが続き、かなり急な勾配になっていて、ゆっくり
走るしかない。

気持ち的には30分以上かかったような感じがしました。

ある意味で、”日本の秘湯を守る会”の加盟温泉に行くより、大変かもしれない。

日帰り


○ 蟇目鉱泉 ひきめの湯 (入浴料1回450円)

ひきめの湯は、山道のドン詰りに ひっそりと建っていました。

日帰り

お客は誰もいません。

浴槽は、家庭用ポリバスの大きいサイズ版。

鉱泉を温めるボイラーの音がしていました。

日帰り

誰も入っていないので、さっそく、お湯に足を入れた・・・

アァッッチ~~イィィッ!!!

熱いのを通り越して、痛い!

慌てて水をかけるが、足は真っ赤っか。

(あまりの熱さに リアクションとれず)

日帰り

まるで、罰ゲームのようで、とても、お湯に入れる温度じゃありません。

しばらくの間、バルブ全開で、ダバダバ 水を入れてから、熱めのお湯に浸かった。

すると

眠気がふっ飛び、シャキとした気分になりました。

『カエルを熱湯に入れると、勢いよく飛び出すが、ぬるま湯に入れると、
いつまでもお湯から出ずに、茹でガエルになる』という。

怠惰な生活を送ってきた者へ天からの警告だったのでしょうか?


  ・・・にしても、熱かった。


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| 三陸海岸 | 06:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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山田から宮古へ

う~ん いい感じの空だ

日帰り


熱湯にやられて足をヒリヒリさせながら、宮古からR45を一旦、南に向かいました。

< 山 田 湾 >
日帰り

ところが、山田町でイベントを開催しているらしく、途中で国道から海岸沿いの
道に迂回させられました。


まぁ、急ぐ旅でもないし、

たまに回り道して、知らない道をノンビリ走るのもいいもんです。

日帰り

で、

道の駅やまだ でスタンプをゲット。

ついでに、お気に入りの  お土産を  お買い上げ。

< 炙って食べるとオイシイです >
日帰り

おそらく、岩手県外から訪れる場合に、一番遠く感じるのが山田町でしょう。

電車で行っても車で行っても、盛岡から3時間もかかります。

それだけに、観光客の姿は ほとんど見かけることはありません。

< カキの養殖イカダだろうか? >
日帰り

宮古市内に戻って来ると、市民ハーフマラソンが開催されていて、交通規制により、
渋滞に巻き込まれた。。

スポーツの秋だもんなぁ・・・ がんばって走ってね

日帰り日帰り

浄土ヶ浜に来たけれど、この日は浜辺へ行きません。

日帰り

高台にある展望台から、浄土ヶ浜を眺る魂胆です。

日帰り

今日は、海が穏やかだ

< 剛台展望台からの眺め >
日帰り

< 御台場展望台からの眺め >
日帰り

潮風を吸いながら 海を眺めていたら、ナゼか腹がへってきた


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| 三陸海岸 | 06:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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絶品! これが「はらこそば」だ!

 直  助  屋

宮古の老舗手打ちそば屋。 

日帰り

店の中も、年季が入って味わいがあります。

日帰り

鮭の町 宮古での お目当ては

恵の秋に、ぜひ、押えておきたかった 「はらこそば」。

< は ら こ そ ば 1000円 >
日帰り

「はらこ」とは、「鮭の卵」つまりは「イクラ」のことですが

「はらこそば」 は、かけそばの上にイクラを載せただけのもの ではありません。

作り方としては、

ツユの中に、たっぷりの”はらこ”を入れて温め、

それを、ツユごと 温かいそばにぶっ掛けたものです。

< 丼の底まで はらこが行き渡っています >
日帰り

エ~ッ!w(゚o゚)w  イクラを煮るなんて!

そんなことしたら、せっかくの新鮮なイクラが台無しじゃないか!

との ご心配 ごもっとも。

でもね。

はらこは絶妙に火が通され、いわゆる半熟状態

生ではないし、煮すぎて皮が硬くなっているわけでもない。

トロ~リとした食感で、生臭さは一切無し。

一粒一粒が、ネットリ濃厚な風味に仕上っています。

しかも、食べ終わるまで、温かくて半熟状態のままを保つ温度の加減は、
これぞ、まさしく、プロの技。

この味は、世界遺産として残しておきたい。


※ 残念なことに
 宮古の名店「直助屋」は、東日本大震災の際、津波で全壊しました。。。


直助屋そば(蕎麦) / 磯鶏駅宮古駅

昼総合点★★★★ 4.5


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| 三陸海岸 | 06:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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岩泉から盛岡へ

宮古から、R45を北上。

< 道の駅 た ろ う >
日帰り

「熊の鼻」という岩礁。

言われてみれば、たしかに、熊の鼻のようにも見えるでしょ?

日帰り

さらに、北上して岩泉町小本(おもと)へ。

三陸鉄道 北リアス線 小本駅は、観光センターも兼ねています。

もともとJR岩泉線は、小本まで延びる計画だったのだとか。

廃線が決まった岩泉線が、盲腸線でなかったら、その運命は違っていたのかも。


【関連記事】 廃線が決まる前の岩泉線

< 三陸鉄道 小 本 駅 >
日帰り

小本から、西に進路を変えて龍泉洞に立寄る。

もちろん、目的は 水汲み。

今まで飲んだ名水百選の水の中でも、龍泉洞の水はトップクラスに美味しい
と思っています。

【関連記事】 地底湖 龍泉洞の水を汲む

日帰り日帰り

で、 JR岩泉駅。

この駅は、廃線後 どうなるんだろう?

日帰り

少し西に進むと、道路の分岐点に。

左に曲がれば、この日の朝 岩泉線に乗った始発駅の茂市(もいち)方面。

右に曲がれば、盛岡方面。

どっちに曲がっても、家までの所要時間は、さほど違いはありません。

日帰り

スタンプ帳が空欄になっている道の駅がある、盛岡方面にハンドルを切りました。

< 道の駅 三 田 貝 分 校 >
日帰り

この道の駅は、何度か来ているが、スタンプを押していない所。

なんとなく、忘れ物を受け取りに来たような気持ちです。

日帰り

クネクネ曲がりくねった峠道だった道路は、長~~いトンネルに変わっていました。

岩泉町の面積は、約1000平方キロ。

大阪府の半分強の大きさ。

信号が少なくてスイスイ行けるが、海から山まで けっこう走り応えあります。

日帰り

トンネルを抜けると、白樺の生い茂る湖。

ここは、もう盛岡市です。


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| 三陸海岸 | 06:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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もっとキャベツが欲しい唐揚げ定食

盛岡市内に入る頃には夕方になっていました。

無性に腹が空いてきたので、メシを喰ってから家に帰ることにした。


○ 盛 岡 食 堂  高 松 店

この近辺は、学生やサラリーマンが通う店が多い。

日帰り

オレ的に、盛岡食堂から連想するメニューは「唐揚げ定食」。

デッカイ鳥の唐揚げがゴロゴロ5つ、千切りキャベツの上に乗って やって来る。

< 唐揚げ定食 750円 >
日帰り

さっそく、揚げたてを かぶりつくと

衣が厚めで、カリカリッとしている。

そして、中から灼熱の肉汁がジュッ!と口の中に飛び込んできます。
(口の中のヤケドは必至)

鳥モモ肉には、下味が付いているので、ソースやケチャップは不要。

ハフハフ言いながら、最初の1個を食べてしまった。

日帰り

オカズとしては、ご飯とのバランスが悪いので、最初に唐揚げだけ
2個食べてから、ご飯を食べ始めることをオススメします。

さすがに、唐揚げ3個目に入ると、油っぽさがズシリと胃に溜まってきます。

4個目では、唐揚げに飽きてきた。。  もっとキャベツが喰いて~

結局、全部 食べ終わった時には、額に冷汗が滲んでいました。


ふぅ~っ (^。^;)

最近は、胃袋が小さくなったので、「食べきれないんじゃないか?」という
恐怖感に襲われることもありましたが、まぁ この程度なら、

まだまだ、イケそうな気がします。

胃モタレ度は、中の上 かな? 


盛岡食堂 高松店定食・食堂 / 上盛岡駅青山駅

昼総合点★★★☆☆ 3.1


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| 三陸海岸 | 06:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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仕事から帰って、急いで出発!

2010年10月8日(金) 曇り

「夜のうちに距離を稼いでおきたい」 けど 「疲れを残したくない」。

この難問を解決するため、

仕事が終わったら大急ぎで家に帰り、慌ただしく風呂に入ってから
いつもより早く出発しました。

早めに出発した分の時間を途中の休憩に使おうという作戦です。

具体的には、

① 小まめ(1時間ごと)に途中のサービスエリア(SA)で短い休憩をとる。

② そして、22時前に運転を相方に交代する。

というもの。 

だって、車中泊するSAに着いたら、すぐ寝れるよう 早めに助手席で寝酒を
飲んだほうが、より疲れが取れるでしょ?  (^_^;


走った距離 : 393Km (予想以上に走れた)

< 磐越道 阿賀野川SAで寝た >  < 朝めしは 北陸道 黒埼PAで >
野沢野沢


2010年10月9日(土) 曇り のち 雨

どうにかこうにか、昨夜のうちに新潟県に突入した。

夜は思いのほか暖かく、シュラフに潜り込むと汗ばむほどでした。

< 空いている時間帯にPAで、いつものモーニングセット >
野沢

新潟JCTから北陸道、長岡JCTからは関越道と乗換えて、越後川口ICで
高速を降りると天気は下り坂。

雨が降り出してきました。

< 道の駅 越 後 川 口 >       < 道の駅 クロス10十日町 >
野沢野沢

信濃川沿いに伸びるR117号を上流に向って進んで行く。

< 道の駅 まつだいふるさと会館 : 北越急行ほくほく線まつだい駅と隣接 >
野沢野沢

道の駅の物産館には中越地方の特産品が並んでいますが、ひと際
目を惹くのが 「魚沼産こしひかり

我が家で普段食べてる米の3倍近くの値段に驚く。 w(゚o゚)w

一度 買って食べてみたいが、

相方に ご飯の量を3分の1に減らされちゃいそうだなぁ・・・


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| 信濃川から千曲川へ遡る | 06:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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松之山温泉 兎口露天風呂 翠の湯

道路を走っていると、「日本三大薬湯 松之山温泉」の大きな看板が
目に入ってきましたが、

目指す露天風呂は、温泉街から離れた山を登ったところにありました。

野沢


○ 松之山温泉 兎口露天風呂 翠の湯

兎口露天風呂は町営の共同浴場らしいですが、植木屋旅館という一軒宿が管理
しているようです。

野沢

露天風呂へは、料金を支払ってからブナ林の中を歩いていきます。

野沢

2~3分も歩くと、ポツンと建っている小屋(脱衣所)と石垣で囲われた露天風呂
が現れてきました。 

< 混浴禁止 って、 どゆこと? >
野沢

雨降りでもあり、他に人影は無く、貸切り状態でした。

木造りの浴槽に体を沈めると、石油のような臭いがプ~ンとします。

< 横の扉を開けると女湯に行ける ^^ >
野沢

灰色に濁ったお湯に浸かった体は、心なしか油膜が張って水を弾く
ような気もしますが、いやな感じではありません。

風に揺れる葉っぱの音を聞きながら、一人でのんびり。

とてもリラックスできました。

雨の露天風呂もいいもんだ。


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| 信濃川から千曲川へ遡る | 06:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雨もまたよし

ん? なんだろう?

山道を走っていると、雨の中でカメラを構えて写真を撮っている集団に出くわした。

車を道路脇に停めて、覗いてみることに。

野沢

どれどれ

あっ これかぁ

野沢

新潟県の松之山は温泉のほかに、「美人林」というブナ林と、「棚田の風景」で
知られているようです。 

野沢

ボロい作業小屋が、人気の被写体。

藁葺き屋根が、いい味だしてる。

野沢

ただ、わざわざ雨の日に撮らなくてもいいと思うんですが・・・

カメラマンにとっては、これもまた風情ある光景に思えるのかもね。



いつも晴れの日ばかりじゃない。

よ~し、

オレも「晴れてよし、雨もまたよし」の気持ちで旅を楽しむことにしよう。


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| 信濃川から千曲川へ遡る | 06:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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名水百選 龍ヶ窪の水

津南町という新潟と長野との県境にやって来た。

この町では、名水百選の水を汲んで、飲み水を確保します。

< 駐車場から遊歩道を10分ほど歩く >
野沢

○ 龍 ヶ 窪 の 水 (りゅうがくぼのみず)

野沢

昔、日照りが続き、食べ物はおろか水一滴も無く 苦しい生活をしていた村人が、
「龍の卵」を見つけ 子供に食べさせようと持ち帰りました。

すると、卵が無くなったことに気づいた母龍が、怒り狂って村まで追いかけてきました。

野沢

村人は、全員を食い殺そうとする母龍に、日照りで困っていることを訴え、
「せめて子供だけでも」と必死に頼みました。

野沢

母龍は村人を哀れに思い、三日三晩 雨を降らせ、池を作ってやり、

「この池は、お前達の美しい心の象徴だ。 人の心が曇る時、この池は
涸れてしまうだろう」

と言って消えたんだとか。

・・・・

< 名水百選の中でも、堂々と「飲用水」と表示している所は少ない >
野沢

龍のお陰か どうかは知らないけど

この日も雨が降っていました。。。

あ~ぁ  まったく ありがたいなぁ

野沢

龍を祀っているらしい祠(ほこら)の下で水を汲んで飲んでみた。

ん~ ♪

キリッと冷えていて、しかも、マイルドな口当たりで飲みやすい。

今まで飲んだ水の中でもトップクラスのおいしさです。


よしっ  美味しい水を汲んだことだし

龍と出くわす前に、急いで車へ戻ろう


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| 信濃川から千曲川へ遡る | 06:02 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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秋山郷 切明温泉 川の湯

津南町から、南側の山に向ってひた走る。

やがて、道は車1台だけ通れる山道に変わり、さらに1時間。

野沢

こうして、やっと辿り着いたのが、新潟・長野にまたがる”秘境 秋山郷”です。

その、秋山郷の一番奥にあるのが切明温泉。

< 途中に岩が崩れたガレ場がありました >
野沢

ここまで来た目的は、「川原をスコップで掘る温泉」として有名な 
切明温泉 川の湯

ところが、

川原に降りる道が見つからず・・・

そこらじゅうを、ウロウロ歩いていたら

栗拾いに来たと勘違いされて、拾い終わった人が哀れんで生栗を分けてくれました。。

野沢


○ 切 明 温 泉  川 の 湯

野沢

わざわざ、スコップで掘らなくても湯船は既に出来ていました。

水着着用OKなので、女性も大勢来るらしい。

が、この日は雨が降っている。

川原まで来る人は多いですが、みんな、チラ見だけで帰って行きます。 

野沢

ここから、湧き出した源泉が川の中に注がれているようです。

野沢

う~ん  (~ヘ~;)

ここまで来て引き返すのは、あまりにも残念 無念。

こうなりゃ 意地でも入ってやる!!!

野沢

傘の下に脱いだ服を置いて

川原に足を入れたら、アッチィ~!!! w(゚o゚)w

とんでもなく熱い。

慌てて、少し離れた所に移動すると、

今度は ツメテェ~!!! (>_<)


全くの水。

しかも、ヒザ下までの深さしかなく、尻しかお湯に浸かれない。

結局、早々に川から上がって、雨の中で スゴスゴと服を着たんだとさ。

野沢

そして、

川の湯で遊んだ後の汚れを洗い流そうと、対岸にある雄川閣(ゆうせんかく)
という温泉宿に向かった。


○ 切明温泉 雄 川 閣

川の湯で夢破れた人々は、対岸の雄川閣にある露天風呂を目指すらしい。

野沢

館内は、大勢のお客で溢れ返っていました。

しかし、露天風呂は貸切り制のため、ほとんどの人は内湯に入るしか道は無い。

なので、内湯は芋洗い状態  ('~`;)

これじゃぁ、雄川閣で夢破れて、川の湯を目指す人もいるのかもね。。


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| 信濃川から千曲川へ遡る | 05:52 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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野沢温泉に到着

秋山郷から一度、新潟県津南町に戻り、R117号で長野県栄村に再突入した。

< 津 南 観 光 物 産 館 >        < 道の駅 さ か え >
野沢野沢

そして、予定のスケジュールから大幅に遅れたが、やっと、野沢温泉村に到着!
\(^O^)/ ワ~イ

野沢温泉村”という地名が、「温泉一本で生活してます」という
ブレのない決意の表れのようで、なんて気持ちいい響きなんだろう。

共同浴場を語る上では、避けては通れない大きな存在。

是非、一度は訪れたいと思っていました。

野沢

温泉街は道が狭くて、車で思い通りに走れません。

温泉めぐりには、駐車場に車を置き 歩いて来るしかないです。

無料の駐車場は街から離れたスキー場の近くでした。

野沢

いよいよ、野沢温泉デビュー!

その記念すべき第1湯目は、「秋葉の湯」


○ 野沢温泉  秋 葉 の 湯

野沢

(風呂場は混んでいたので写真は撮りませんでした。 あしからず)

建物の中は、風呂場と脱衣所が一緒になっています。

さほど大きくない湯船に体を沈めるとジンジン滲みるように熱い。

予想とは違い、お湯は薄~く、白っぽ~く濁っていて硫黄の香りが漂っています。

しかも、マイルドな肌触りで心地よかったです。

野沢

野沢温泉には、”外湯”と呼ばれる共同浴場が13箇所あります。

代表的な存在の「大湯」には薬師三尊を祀り、その仏徳を四方八方に囲んで守る
武神として、各々の外湯に十二神将を祀っているのだそうです。


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| 信濃川から千曲川へ遡る | 06:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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